京都市東山区 2024年3月・4月 行事・特別拝観の情報

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京都市東山区の社寺の、2024年3月25日から4月の行事と特別拝観の情報を掲載します。

各社寺の公式サイトと「【京都市公式】京都観光Navi」からの情報です。

各社寺の公式サイトなどで拝観状況を確認のうえ、個人の判断で感染予防対策を講じてお参りしてください。

3月25日以降の特別拝観・行事

泉涌寺塔頭 戒光寺 花祭り内陣特別参拝

とき: 4月1日(月)~15日(月) 9時~17時

お釈迦さまのお誕生日である花祭りの前後1週間の期間に、内陣に入ってご本尊の「丈六さん」こと丈六釈迦如来像(重文)の足元からお参りすることができます。
「丈六さん」は「悪しき事の身代わりになってくれる」「首から上の病いを治してくれる」と信仰されています。

足の裏を見ることのできる不動明王像や、開山の曇照忍律上人坐像(重文)にもお参りできます。

「京の大仏」丈六 戒光寺 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: JR 奈良線 東福寺駅 / 京阪 京阪本線 東福寺駅

法住寺 春の大祭

とき: 4月28日(日)

不動明王の縁日の28日に、ご本尊の身代わり不動明王との結縁護摩、年に一度の戒壇めぐり法会(内々陣にて五色紐による結縁)が行なわれます。

不動明王は慈覚大師の自作で、後白河法皇や大石良雄からも「あらゆる災厄を引き受けてくれる、身代わりのお不動さん」と信仰されています。

後白河法皇御所聖跡 天台宗法住寺 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 京阪 京阪本線 七条駅

清水寺 春の夜間特別拝観

とき: 3月23日(土)~31日(日) 21時受付終了 閉門21時30分

境内がライトアップされ、観音さまの慈悲を表わす一筋の光が照射されます。

清水寺 青龍会

とき: 4月3日(水) 14時頃~15時30分頃
 14時 奥の院~西門
 14時30分 石段下~門前町~本堂

長さ18メートルの青龍を先頭にして荘厳な装束を身に付けた一行が清水寺境内から門前町を巡行し、観音さまに地域の守護と除災を祈願します。

音羽山 清水寺 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 京阪 京阪本線 清水五条駅

長楽寺 春季特別展

とき:4月1日(月)~5月10日(金) 10時~16時

長楽寺に伝わる、平家物語のヒロインの建礼門院徳子の遺宝が公開されます。

5月3日・4日に行なわれる「筑前琵琶でかなでる平家物語」「久寿扇祈願会」は書院と庫裏の改修工事のため、中止になりました。

京都市 黄台山 長楽寺 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 京阪 京阪本線 祇園四条駅

高台寺 狐の嫁入り巡行

とき: 4月3日(水)~7日(日) 18時出発・19時出発
円山公園南側の大谷祖廟前~ねねの道~高台寺利生堂

巡行は今年でいったん終了します。

高台寺参拝のさい、当日の巡行を撮影した写真を提示すると特別ご朱印が授与されます。

「秀吉とねねの寺」京都東山 高台寺 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 京阪 京阪本線 祇園四条駅

高台寺 高台寺奉納襖特別公開「女性作家 美しさの競演」

とき: 3月1日(金)~5月31日(金) 9時~17時(受付終了)
夜間拝観期間中も公開

高台寺方丈に、女性作家より奉納された襖絵が公開されます。

3月1日(金)~31日(日) 高台寺の枝垂れ桜が描かれた山岸泉琳筆「春景-枝垂れ桜」
4月1日(月)~30日(火) 奥伊吹の桜が描かれた武市斉孝筆「観月の心-桜に願いをこめて」
5月1日(水)~31日(金) 高台寺の竹林に遊ぶ龍と亀を描いた八十山和代筆「竹龍」

高台寺 春の夜間特別拝観

とき: 3月15日(金)~5月6日(月・休) 21時30分受付終了
点灯 17時

北政所ねね様没後400年の御遠忌に花を添えるプロジェクションマッピングが開催されます。

今年は禅語「花無心招蝶 蝶無心尋花」(花は無心にして蝶を招き、蝶は無心にして花を尋ずぬ)をテーマに、自然のあるがままの世界を照明と音響と映像で表現されます。

「秀吉とねねの寺」京都東山 高台寺 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 京阪 京阪本線 祇園四条駅

知恩院 春のライトアップ2024

とき: 3月23日(土)~4月3日(水) 17時45分~21時(受付終了)

国宝三門周辺、友禅苑、女坂、国宝御影堂、阿弥陀堂、大鐘楼がライトアップされます。
(国宝三門楼上・阿弥陀堂内は拝観不可)

限定ご朱印「法爾大師」の授与があります。300円

恒例の「聞いてみよう! お坊さんのはなし」は、国宝御影堂にて毎夜開催されます。
テーマは「『一心に専ら』~開宗850年への思い~」です。
お坊さんのお話と、木魚念仏体験です。

お坊さんの解説付きでライトアップ拝観エリアすべてを巡る「月かげ プレミアムツアー」も開催。
御影堂内部や、大鐘楼柵内の通常非公開箇所にも案内してもらえます。

申し込みは公式サイト内の「お申し込みフォーム」から。
ツアー記念品として、特別ご朱印「立教開宗」が授与されます。

くわしくは「春のライトアップ2024 浄土宗総本山 知恩院」をご覧ください。

浄土宗総本山 知恩院 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 地下鉄 東西線 東山駅 / 京阪 京阪本線 祇園四条駅

建仁寺塔頭 両足院 禅語ご朱印直書き会

とき: 4月1日(月)・15日(月) 10時~12時

予約は不要です。
本堂のお参り、書院の拝観、池泉回遊式庭園の散策ができます。

4月の禅語ご朱印は「弄花香満衣 (はなをろうすれば こうえにみつ)」です。

交通

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建仁寺塔頭 正伝永源院 春の庭園特別公開 寺宝展

とき: 4月6日(土)~5月6日(月・休) 10時~16時(受付終了)

大名茶人の織田有楽斎400年遠忌を記念して特別展が行なわれます。

境内に有楽斎好みの茶室「如庵」(国宝)の復元や、有楽斎・細川家ゆかりの寺宝が公開されます。

限定ご朱印の授与もあります。

織田有楽斎(織田長益)は兄の織田信長の没後に剃髪して千利休に師事、正伝院(正伝永源院の前身)に如庵を設けて茶の湯を通して大名や町民と交流する日々を送りました。
境内に有楽斎の墓所があります。

交通

最寄り駅: 京阪 京阪本線 祇園四条駅

建仁寺塔頭 西来院 蘭渓道隆750年遠忌記念 特別拝観

とき: 3月23日(土)~7月31日(水) 10時~17時(閉門)

西来院は、応永年間に建仁寺11世の蘭渓道隆(らんけい どうりゅう)によって創建されました。

2028年の蘭渓道隆750年遠忌記念に向けて行なわれていた庭園や堂内の改修工事が終了し、公開されることになりました。

霊源院の天井画「墨龍図」を手がけた陳漫(chenman)氏による本堂の天井画「白龍図」、木村英輝氏筆の龍の屏風絵「登龍門」、霊源院の庭園「鶴鳴九皐」を手がけた中根庭園研究所による枯山水庭園「峨眉乗雲」、樂雅臣氏の中庭の樂焼の石器「円宗」が公開されます。

開山のお名前にちなみ、前庭に1200株の蘭の花が植えられました。4月後半から開花するそうです。

西来院の住職は、霊源院のご住職が兼ねていらっしゃいます。
霊源院から金屏風「爱因斯坦双狮屏风」が運ばれたので、天井の白龍との対比を楽しむこともできます。

6月2日(日)⁠まで、ブルーボトル コーヒートラックが出店しています。

くわしくは蘭の寺 西来院 の公式X(旧Twitter)をご覧ください。
交通

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