京都市上京区 2022年11月・12月 特別拝観と行事の情報

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京都市上京区の社寺の2022年11月20日から12月の行事と特別拝観の情報を掲載します。

各社寺の公式サイトと「【京都市公式】京都観光Navi」からの情報です。

11月の行事のうちお火焚きは「火焚祭を行なう社寺 京都」、新嘗祭は「新嘗祭に参列できる神社 京都・奈良」、12月の行事のうち大根焚きは「京都 大根焚き情報」、除夜の鐘は「除夜の鐘情報」、年越の大祓は「京都と奈良で、年越の大祓を受けられる神社」のほうでくわしく書いていますので、よろしければご覧ください。

11月から続く特別公開・行事

各社寺の公式サイトなどで拝観状況を確認のうえ、感染予防対策を講じてお参りしてください。

社寺にお参りするさいは以下の点にご留意ください。

  • マスクを着用すること
  • アルコール消毒液などで手指を消毒する
  • ほかの参拝者や社寺の関係者・職員などと間隔を保つ
  • 熱発しているなどの体調不良時はお参りしない

京都御所 宮廷文化の紹介 令和4年秋

とき: 11月19日(土)~23日(水・祝) 9時~15時20分

今秋は、ふだん一部しか公開されていない、小御所の東廂の全面が公開されます。
狩野永岳筆の小御所上段の間の障壁画も観覧できます。

雅楽演奏: 11月19日(土)・21日(月)~23日(水・祝)
 13時30分 14時30分 の2回 春興殿前にて(雨天 承明門にて)

蹴鞠: 11月20日(日)
 10時 11時 の2回 春興殿前にて(雨天 御車寄にて)

京都御苑 広報 のTwitterへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 今出川駅

相国寺 秋の特別拝観

とき: 公開中 12月11日(日)まで 10時~16時(受付終了)
※ 12月8日(木)は、法要・行事のため拝観時間変更

法堂(重文)、方丈、開山堂に拝観することができます。

本堂を兼ねる法堂ではご本尊の釈迦如来と、狩野光信筆の天井の鳴き龍に拝観できます。

方丈と開山堂ではそれぞれ庭園も公開されます。

臨済宗相国寺派 相国寺 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 今出川駅

宝鏡寺 秋の人形展 - 皇女和宮ゆかりの尼門跡 人形の寺の紅葉 -

とき: 11月20日(土)・23日(水・祝)・25日(金)~27日(日) 10時~15時30分(受付終了)

百々御所と称された尼門跡寺院です。

幼少の頃、宝鏡寺の「鶴亀の庭」で遊んだりして過ごした和宮親子内親王の遺品や、兄の孝明天皇遺愛の人形などと庭園、襖絵で彩られた本堂が公開されます。
本堂ではふだん閉ざされている「上段の間」も公開されます。

旧百々御所 ー 人形寺 ー 宝鏡寺 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 今出川駅 ・ 鞍馬口駅

本法寺 令和4年秋季特別展示「本法寺の名宝」

とき: 公開中 12月11日(日)まで 10時~16時

本法寺に伝わる寺宝のなかから、開山の狩野正信筆「日親上人像」(重文)、長谷川等伯が深く帰依した「日通上人像」(重文)(長谷川等伯筆)、長谷川等伯筆の本法寺第八世「日堯上人像」、本法寺第十世「日澄上人像」などの肖像画のほか、檀越となった本阿弥光悦の工芸品などが展示公開されます。

本阿弥光悦の造庭とされる「巴の庭」も合わせて拝観できます。

日蓮宗本山 叡昌山 本法寺 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 鞍馬口駅

慈受院門跡 秋の特別公開・自分供養

とき: 公開中 12月11日(日)まで

秘仏の毘沙門天王立像が特別公開されます。
毘沙門天・吉祥天・善膩師童子がご家族で三体揃って安置されているのは、珍しいのだそうです。

自分供養では、写経と瞑想を通して自身の内面を見つめてこれまでの自分の悪しき部分を慰め「供養」し、新しい自分に善い行ないをすることを誓います。

事前予約制です。
所要時間90分、5000円。(お茶席付き)

予約は公式サイト内の申し込みフォーム から。

期間中、豊臣秀頼産湯の道具と伝わる桶と水差し、光明皇后の御髪が織り込まれた光明真言などの寺宝も展示公開されます。

慈受院門跡 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 今出川駅

妙顕寺 秋の特別公開

とき: 公開中 12月4日(日)まで
昼 10時~16時
夜 18時~20時

夜の部では、境内や4つの庭園などがライトアップされます。

「第4回 妙顕寺フォトコンテスト」が開催中です。
まず、妙顕寺の秋の美しい風景を写真に収めてください。
次に、妙顕寺公式Instagramをフォローして「 #第4回妙顕寺フォトコン 」を付けてUPすると、応募完了です。
最優秀作品は、令和5年春の特別公開のポスターを飾ります。
応募は12月31日(土)まで。

京都 日蓮宗大本山 妙顯寺(妙顕寺) のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 今出川駅 ・ 鞍馬口駅

妙覺寺 秋季特別拝観

とき: 公開中 12月6日(日)まで
 日中の部 10時~15時(受付終了)
 夜間の部 18時~19時30分(受付終了)

織田信長の京の定宿だったお寺です。
本能寺の変のさいには、信長の長男の信忠が宿泊していたそうです。

天正元(1573)年11月14日に上洛して妙覺寺に宿泊したおり、23日に茶会が催され、武士だけが食する豪華な饗宴料理「本膳料理」がふるまわれました。
このときの本膳料理を資料から再現され、展示公開されます。

紅葉に囲まれた庭園「法姿園」や聚楽第の遺構と伝わる大門も拝観できます。

交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 鞍馬口駅

北野天満宮 史跡御土居のもみじ苑公開

とき: 公開中 12月4日(日)まで 9時~15時40分(受付終了)
ライトアップ 12月4日(日)まで 日没~19時40分(受付終了)

もみじ苑には、豊臣秀吉が紙屋川沿いに築いた御土居の遺構に約350本の紅葉の木が植えられています。

期間中、曲水の宴、上七軒の舞の奉納、御茶壷奉献奉告祭などの祭典が行なわれる予定です。

全国天満宮の総本社 北野天満宮 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 嵐電 北野線 北野白梅町駅

12月の特別公開・行事

千本ゑんま堂 引接寺 小野 篁忌

とき: 12月22日(木) 10時~

開基の小野 篁卿のご命日です。
願意成就の線香護摩焚きが行なわれます。

線香に特殊なペンで願い事と名前を書いて奉納します。
お焚き上げをすると文字が浮き出てきます。

千本ゑんま堂 引接寺 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 嵐電 北野線 北野白梅町駅

北野天満宮 大福梅の授与

とき: 12月13日(火) 10時~

正月事始めの日に、新年の縁起物の「大福梅」が授与されます。

「大福梅」のお茶を元旦の祝膳の初茶として飲むと、心身の邪気を祓い一年を無病息災で過ごすことができるといわれます。

梅は神社の梅園の梅を干して、塩漬けにしたものです。

「大福梅」(6粒入り 700円)の授与は郵送でも受け付けられています。

全国天満宮の総本社 北野天満宮 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

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令和4年度 第58回京都非公開文化財特別公開

京都古文化保存協会が主催する秋の「京都非公開文化財特別公開」、今年も期間を分散して開催されます。
公開日は開催箇所によって異なるので、お参り前に京都古文化保存協会の公式サイトで確認してください。

晴明神社

とき: 10月8日(土)~11月20日(日) 9時~16時(受付終了)

初公開です。
書院にて安倍晴明公御神像などのご社宝が公開されます。

晴明神社は寛弘4年(1007)に、一条天皇の勅旨により創建されました。

展示公開される「安倍晴明公御神像」(室町時代)は、ふだんは京都国立博物館に預託されています。
印を組んで座っている晴明の左側に松明を持った式神が控えているという、有名な画像です。

交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 今出川駅

清浄華院

とき: 11月18日(金)~27日(日) 9時~16時(受付終了)

大殿、泣不動縁起絵巻(安倍晴明と不動明王)(重文)、阿弥陀如来坐像などが公開されます。

貞観年間(859-877)に清和天皇の勅願で慈覚大師円仁が禁裏内道場として創建し、のちに法然上人に帰依した後白河法皇が上人に与えました。

不動堂に安置されている不動明王画像は「泣き不動」「身代わり不動」と呼ばれますが、その理由が「紙本著色泣不動縁起」に描かれています。

浄土宗大本山 清浄華院 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 京阪 京阪本線 神宮丸太町駅 ・ 出町柳駅 / 叡電 叡山本線 出町柳駅

拝観の休止・制限をしている神社仏閣

護王神社
ご祈祷の1回の昇殿組数を3組までに制限
北野天満宮
ご祈祷の昇殿人数を制限