京都市上京区 2022年1月 行事と、拝観の変更情報

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京都市上京区の社寺の2022年1月の行事と、拝観の変更の情報を掲載します。

各社寺の公式サイトと「【京都市公式】京都観光Navi」からの情報です。

1月の行事のうち、以下はそれぞれ別の記事にまとめてありますので、よろしければご覧ください。

各社寺の公式サイトなどで拝観状況を確認のうえ、感染予防対策を講じてお参りしてください。
(当記事では各社寺名にリンクを貼っています)

特別公開

本法寺 新春特別展示「寅歳 寅づくし」

とき: 公開中 2月13日(日)まで 10時~16時

岸 竹堂筆「寅図」をはじめ、本法寺所有の寅作品が展示公開されます。

日蓮宗本山 叡昌山 本法寺 のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 鞍馬口駅

北野天満宮 梅苑公開

とき: 1月28日(金)~3月下旬 9時~15時40分(受付終了)

情勢の変化や花の状態により、開閉苑時間の変更や公開実施内容の変更などが生じる可能性があります。

江戸時代に、歌人・連歌師・俳諧の祖として讃えられた松永貞徳が作庭した「雪月花の三庭苑」のうち、「花の庭」は北野天満宮の塔頭寺院にありましたが、明治以降廃れてしまいました。

今年、菅原道真公ゆかりの梅苑が令和の「花の庭」として再興されました。

苑内を一望できる展望台や枯山水庭園が整備されています。

2月の梅花祭の頃には、ライトアップが予定されています。

交通

最寄り駅: 嵐電 北野線 北野白梅町駅

第56回 京の冬の旅

京都市観光協会主催の「京都デスティネーションキャンペーン 第56回 京の冬の旅」、上京区から2ヶ寺が公開されます。

興聖寺 武将茶人・古田織部ゆかりの禅寺

とき: 1月8日(土)~3月18日(金) 10時~16時30分 (16時受付終了)

京の冬の旅40年ぶりの公開です。

文禄年間(1592~1596)に虚応禅師が創建した大昭庵を、慶長8年(1603年)に後陽成天皇の勅願で古田織部が再興しました。
その縁で「織部寺」の別名があります。

藤堂高虎が援助し、高虎が朝鮮から持ち帰って寄進した達磨像などが本堂(仏殿)に安置されています。

方丈では、写真家の杏橋幹彦さんが奉納した「青波の襖」(海中写真)を鑑賞することができます。

古田織部は千利休に師事し、利休七哲の一人に数えられます。
徳川秀忠に茶の湯を指南して、「織部焼」と呼ばれる大胆豪放な意匠の陶芸品を創出しました。
豊臣方に内通した罪を問われ、自刃しました。

墓地には織部の墓と、曾我蕭白の墓があります。

予約は「西陣 興聖寺〈56回京の冬の旅〉#01X | 2021年度 第56回「京の冬の旅」文化財特別公開 拝観予約受付(京都市観光協会 DMO KYOTO)」へ。

事前予約優先で、希望日時の直前まで申し込みや変更が可能です。

臨済宗 興聖寺(織部寺) のサイトへはこちらからどうぞ
交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 鞍馬口駅

報恩寺 秀吉ゆかりの「鳴虎」のある寺

とき: 【1期】1月8日(土)~16日(日) 【2期】1月17日(月)~3月18日(金)
10時~16時30分 (16時受付終了)

京の冬の旅8年ぶりの公開です。

貞観8年(866年)に慈覚大師円仁が創建、叡尊上人が再興し、応仁の乱で荒廃後に文亀元年(1501年)に後柏原天皇の勅で慶誉上人が復興させ浄土宗に改めました。

豊臣秀吉の時代に現在地に移転しました。
明の画人の四明陶佾(しめいとういつ)筆の「鳴虎図」は、秀吉が聚楽第に持ち帰ったが毎夜ほえたので返されたとの伝承があります。

1期では「鳴虎図」の原本が、2期では「鳴虎図」の複製とふだん博物館に寄託していて拝観できない「大黒天像」(重文)が公開されます。

ほか、快慶作と伝わるご本尊の阿弥陀三尊像や、「撞かずの鐘」と呼ばれる平安時代後期の梵鐘(重文)などが拝観できます。

予約は「報恩寺〈56回京の冬の旅〉#01Y | 2021年度 第56回「京の冬の旅」文化財特別公開 拝観予約受付(京都市観光協会 DMO KYOTO)」へ。

事前予約優先で、希望日時の直前まで申し込みや変更が可能です。

公式サイトはないので 報恩寺|【京都市公式】京都観光Navi をご覧ください。
交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 今出川駅

拝観の休止・制限をしている神社仏閣

護王神社
ご祈祷の1回の昇殿組数を3組までに制限
北野天満宮
開閉門時間の変更: 6時30分~17時
授与所の受付時間の変更: 9時~16時30分
ご祈祷受付時間の変更: 9時~16時
ご祈祷の昇殿人数を制限

祭事や法要の変更・中止

例大祭や法要などの内容の変更・中止の情報です。

護王神社 節分大祭
2月3日(木)
神賑奉納行事(歌謡、落語など)と豆まき式が中止
上徳寺 世継地蔵尊大祭
2月8日(火)
山伏による柴灯護摩供、多幸(たこ)焼や酒粕汁の無料接待が中止になりました。
宝鏡寺 ひな祭りイベント
3月1日(火)
中止になりました。
宝鏡寺 春の人形展
3月1日(火)~3日(木)と、4月3日(日)までの金・土・日・祝日のみ開催されることになりました。

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Posted by 管理人めぶき