京都市北区 2020年11月・12月 特別拝観と行事の休止・変更情報

京都・仏閣,京都・特別拝観,京都・神社

京都市北区の社寺の、11月から12月にかけての特別拝観、行事の休止・変更情報を掲載します。

各社寺の公式サイトと「京都観光Navi」からの情報です。

京都の社寺では2020年4月16日の「緊急事態宣言」以降、拝観の休止、業務の縮小、祭事や法要の変更など、さまざまな対応を取られてきました。

各社寺の公式サイトなどで拝観状況を確認のうえ、感染拡大防止を留意してお参りしてください。
(当記事では各社寺名にリンクを貼っています)

京都春秋の寺院特別公開

株式会社京都春秋が主催する、通常非公開の寺院の特別公開です。
新型コロナウイルス感染症の拡大や気象などの状況により変更や休止が生じる可能性があります。

事前に京都春秋の公式サイト公式Twitterなどをご確認下さい。

公開されている各寺院では新型コロナウイルスへの対策をされていますが、お参りされる方もマスク着用・手洗いの励行・体調面に留意して、無理のないように行動なさって下さい。

大徳寺塔頭 黄梅院 特別公開

とき: 10月3日(土)~12月6日(日) 10時~16時(受付終了)

千 利休作庭「直中庭」、武野紹鴎好みの茶室「昨夢軒」、方丈庭園「破頭庭」、雲谷等顔筆 本堂障壁画(重文・複製)、庫裡(重文)が公開されます。

永禄5年(1562)、織田信長が父の信秀の追善のために建立した「黄梅庵」がはじまりです。

千 利休が作庭した「直中庭」には、豊臣秀吉の軍旗「千成瓢箪」をかたどった空池があります。

小早川隆景が寄進した庫裡は、禅宗寺院に現存する最古のものです。

公式サイトはないので 黄梅院|【京都市公式】京都観光Navi をご覧ください。
交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 北大路駅

大徳寺塔頭 興臨院 特別公開

とき: 10月3日(土)~12月15日(火)(予定) 10時~16時30分(受付終了)
11月30日以降は16時受付終了

表門(重文)、方丈庭園、本堂(重文)、茶室「涵虚亭」が公開されます。

大永年間(1521~28)に能登の守護の畠山義総が創建しました。
表門と本堂(唐門含む)は創建当時の姿を残しています。

方丈庭園は、「昭和の小堀遠州」といわれた中根金作が復元しました。

公式サイトはないので 興臨院|【京都市公式】京都観光Navi をご覧ください。
交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 北大路駅

大徳寺塔頭 総見院 特別公開

とき: 10月10日(土)~12月5日(土)の土・日・祝日のみ
※11月1日(日)は拝観休止
完全予約制です。

本堂、木造織田信長公坐像(重文)、信長公一族の墓、茶室が公開されます。

豊臣秀吉が織田信長の追善のために建立しました。

木造織田信長公坐像(重文)は、慶派の仏師の康清の作で、高さ三尺八寸(約115cm)の等身大です。

拝観希望日の20日前から6日前までに予約して下さい。
予約は「京都春秋 ことなり塾」のサイトから。

公式サイトはないので 総見院|【京都市公式】京都観光Navi をご覧ください。
交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 北大路駅

令和2年度秋 第56回京都非公開文化財特別公開

新型コロナウイルス感染症の流行状況により変更される可能性があります。

上賀茂神社

とき: 9月1日(火)~12月13日(日) 9時~16時(受付終了)
公開: 本殿(国宝)、権殿(国宝)、社宝を公開

特別拝観ではまずお祓いを受け、内庭に入って賀茂別雷大神の鎮まる本殿の隣の権殿の正面でお参りできます。

交通

最寄り駅: 地下鉄 烏丸線 北山駅

拝観の休止・制限をしている神社仏閣

わら天神宮
授与品(腹帯など)は引き続き郵送可能
社頭での授与を再開
ご朱印は書き置きのみ
初宮参りのご祈祷は少人数でお願いします。
椿寺 地蔵院
洛陽観音霊場のご朱印のみ直書きで授与されます。
ほかのご朱印は引き続き書き置きの授与になります。
大徳寺塔頭 高桐院
当面の間拝観休止
金閣寺
ご朱印は書き置きのみ

特別拝観の中止情報

中止になってしまった特別拝観です。

眞如寺 特別拝観
「かしきりもみじ」などの特別拝観は、2020年度は行なわれない予定です。
問い合わせはお控え下さいとのことです。

2018年4月2日京都・仏閣,京都・特別拝観,京都・神社

Posted by 管理人めぶき