ひな祭りの行事 京都・奈良 2020年版(変更事項あり)

京都・行事と祭り,奈良・行事と祭り

令和2年、ひな祭りに合わせて行なわれる、京都市・奈良県の行事をまとめました。
京都は「京都観光Navi」から、奈良は「あをによし なら旅ネット」から集めました。

新型コロナウイルスの感染防止のため、中止・変更されている行事があります。(3月1日 追記)

京都

京都国立博物館 特別展「雛まつりと人形」
新型コロナウイルスの感染防止のため、2月27日(木)~3月16日(月)まで全面休館になりました。
3月17日以降は、状況をふまえて改めて決定されます。(2月26日 追記)
2月15日(土)~3月22日(日)
火~木・日曜日、3月6日・7日・13日・14日 9時30分~16時30分(受付終了)
金・土曜日、3月6日・7日・13日・14日以外 9時30分~19時30分(受付終了)
「お内裏さまとおひなさま」は天皇と皇后がモデルです。
本物の「お内裏さまとおひなさま」の即位を祝し、江戸時代のひな人形の移り変わりが展示されます。
江戸時代の室町雛・寛永雛から、昭和10年の「五世大木平蔵作 段飾り雛」まで。
博物館 京都さがの人形の家 春季特別企画展「春らんまん! 雛・ひな・ヒナ展」
2月20日(木)~3月31日(火) 10時~17時
江戸時代のおひなさま、香遊に使われたお人形、天児(あまがつ)、這子(ほうこ)、犬箱など同館が所有するひな人形が展示公開されます。
平野の家 わざ 永々棟 令和2年春の特別公開「永々棟のひなまつり」
2月28日(金)~3月29日(日)の金・土・日曜日 10時~16時30分
大正時代の数寄屋建築に、江戸時代から現代までの永々棟所有のおひなさまが飾られます。
享保雛、江戸古今雛と五人囃子、御所人形など。
「京の伝統産業わかば会」に所属する若手職人の作品の展示販売も行なわれます。
法住寺 「母から娘、祖母から孫へ まごころ伝えるつり雛展」
2月28日(金)~3月3日(火) 9時~16時
ご住職のおばあさまの手作りのつり雛と、法住寺に伝わる7段飾りのひな人形や貝合などが、書院三間に飾られます。
つり雛は伊豆地方の風習で、天井から人形や花・金魚などの縁起物を吊します。
つり雛展の入場は志納金600円(堂内拝観料込み)。
つり雛展特別参拝記念のご朱印(各日50枚限定)は、志納金1100円(堂内拝観と入場とご朱印)。
第5回 千両ヶ辻 ひな祭り「桃の節句の彩り」
新型コロナウイルスの感染防止のため、行事は中止になりました。(2月26日 追記)
3月1日(日)~3日(火) 10時~16時30分
西陣の町家が所蔵するひな人形が公開され、大宮通の今出川通~中立売通の間の店舗で和装品や雑貨の販売などが行なわれます。
町家レストラン、食事処、茶房もオープンします。
今年も人力俥が大宮通を走ります。
着物を着用している人は無料です。
江戸時代、西陣の中心地(現在の今出川大宮あたり)では、建ち並ぶ織物商や糸問屋が1日で1000両もの商いを行なったといわれ、この界隈は「千両ヶ辻」と呼ばれました。
宝鏡寺 春の人形展
3月1日(日)~4月3日(金) 10時~15時30分
孝明天皇遺愛の人形をはじめ、宝鏡寺の代々の住持となった皇女のひな人形などが展示公開されます。
3月1日はオープニングイベントとしてひなまつりが行なわれます。
11時~11時30分
三十三間堂 春桃会(しゅんとうえ)
3月3日(火) 入堂は9時~15時30分
華道池坊による献花式と華展、結縁網参拝などが行なわれます。
また当日限定の女性専用「桃のお守り」の授与(500円)も終日行われます。
この日のみ拝観料無料
新型コロナウイルスの感染防止のため、予定されていた寄席・和太鼓演奏・食事処は中止になりました。
限定お守りの授与と、無料開放は予定通り行なわれます。(2月26日 追記)
市比賣神社 ひいなまつり
3月3日(火) 13時~16時
十二単の着付け実演をして「ひと雛」が勢揃いし、五人囃子の雅楽に合わせて三人官女が舞います。
投扇興・貝合せなどの平安貴族の遊びも披露されます。
市比賣神社の近くにある「ひと・まち交流館 京都」で行なわれます。
上賀茂神社 桃花神事
3月3日(火) 10時~
神前に桃花・辛夷の花・草餅を供えて、厄災除けと国家の安全を祈願します。
参列可能です。(3000円)
貴船神社 桃花神事
3月3日(火) 11時~
神前にひな人形・桃花・辛夷の花・草餅を供えます。
参列可能です。9時から整理券配布予定。先着30名まで(3000円)
下鴨神社 流しびな
新型コロナウイルスの感染防止のため、行事は中止になりました。(3月1日 追記)
3月3日(火) 10時20分頃~12時
「さんだわら」(有料)にのせたひな人形を御手洗川に流して、子供の無病息災を祈ります。
ひな人形段飾りや五月人形の前で、記念写真を撮ることができます。
十二単の着付け実演や、大道芸もあり。

奈良

法華寺 古代雛人形展
3月1日(金)~14日(日) 9時~17時
歴代の門跡が持参したひな人形や、歴代の天皇から拝領した御所人形が東書院に展示されます。
東書院へ向かう小道は、ちょうど樹齢300年の梅の花が見頃になります。
壷阪寺 大雛曼荼羅公開
3月1日(日)~31日(火) 8時30分~17時
今年は東京オリンピックを記念して、ご本尊の十一面千手観音さまの回りに2020体のひな人形が大雛曼荼羅を作ります。
第14回 高取土佐町並み 町家の雛めぐり
新型コロナウイルスの感染防止のため、イベントの中止と変更があります。最新情報を確認してください。(3月13日 追記)
3月1日(日)~31日(火) 10時~16時
土佐街道沿いにある約80件の町家がそれぞれ伝わる大事なひな人形を飾り、観光客がお邪魔して住民とおしゃべりするイベント。中止になりました。
期間中、天空にそびえるひな段飾りがあったり(中止)手作りおひなさま作品展が好評につき今年も期間中ずっと催されたり、(中止) 「第1回 ひなめぐり音楽祭」が開かれたりして(中止)、今年も楽しいイベントがそろっています。
今年も、「雛めぐり」のマスコットキャラクターのひいなちゃんと、せんとくんが(3月3日の11時~15時に随時)デートをするとか。(残念ながらデートも中止になりました。)
開催情報は公式サイト「城下町のひな祭り 高取土佐町並み 雛めぐり」町家の雛めぐり 公式Facebookをご覧下さい。

2010年2月17日京都・行事と祭り,奈良・行事と祭り

Posted by 管理人めぶき