五穀豊穣を祈る祭り 京都・奈良

2012年2月13日京都・神社, 京都・行事と祭り, 奈良・神社, 奈良・行事と祭り

その年1年の五穀豊穣を祈るお祭りのうち祈年祭(「としごいのまつり」とも)は、神社で行なわれる神事のなかでは、6月と12月の月次祭や11月の新嘗祭とともに重んじられてきた、国家祭祀の一つです。

もうひとつ、新春に豊作の予祝として行なわれる御田植神事は、近畿や出雲地方では「おんだ祭」と呼ばれます。

擬似的に稲作の手順をたどり、豊作の祝いまで行ないます。

これも神社では重要な祭事です。

ここでは、運営されているサイトに祈年祭やおんだ祭について明記されている、京都・奈良の神社をあげます。

京都

綾戸國中神社 祈年祭
平成31年は4月中旬の日曜日 11時から
粟田神社 祈年祭・湯立て神事
2月17日 11時から
新日吉神宮 祈年祭・醸造祈願祭
今宮神社 祈年祭
2月17日 7時から
岩屋神社 お田植祭
6月1日 午前中
岡崎神社 祈年祭
3月16日
上賀茂神社 土解祭
4月3日 10時から
土の災いを祓い、豊作を祈念します。
参列の申し込みは祭事の30分前までに、服装は神さまに失礼でないもの(スーツ・上着着用など)を着用してください。
初穂料3000円
北野天満宮 春祭(祈年祭)
3月15日
五穀豊穣を祈願します。
貴船神社 雨乞祭
3月9日 10時から
農作業の始まる前の時期に、今年1年の適量の雨を降らせ、五穀豊穣となるよう祈願します。
古くは天皇自ら生きた馬を奉納して祈願していましたが、のちに絵馬の奉納に変えられました。
雨乞祭に引き続き、古絵馬焼納式が行なわれます。
貴船神社 祈年祭
3月17日 11時から
建勲神社 祈年祭
2月17日
護王神社 祈年祭
2月
御霊神社 祈年祭
3月
下鴨神社 祈年祭(土解祭)
2月17日
出世稲荷神社 初午祭
2月
商売繁昌と五穀豊穣を祈願します。
城南宮 春祭(祈年祭)
3月20日
白峯神宮 祈年祭
2月17日
水火天満宮 祈年祭
3月第1日曜日
乃木神社 祈年祭
2月17日 11時から
八大神社 祈年祭・草餅御供祭(弥生祭)
3月3日
蓬の菱餅を5段重ねにしたものを、神前に供えて桃の節句を祝います。
あわせて、豊作と氏子さんの安泰を祈ります。
菱妻神社 祈年祭
3月17日
平野神社 祈年祭
2月17日 10時から
藤森神社 祈年祭
2月17日
平安神宮 祈年祭
3月春分の日 10時から
五穀豊穣と殖産業の発展を祈願します。
巫女により『豊栄の舞』も奉納されます。
松尾大社 祈年祭
2月17日 10時から
八坂神社 祈年祭(大祭)
3月17日 10時から
五穀豊穣を祈り、巫女による『浦安の舞』が奉納されます。
山国神社 歳ノ木祭(祈年祭)
1月10日 10時から
新嘗祭にお供えした稲穂を斎種(ゆだね)にして、氏子さんの家に配る行事です。
これを苗代や神棚にお供えします。
吉田神社 祈年祭
3月17日 10時から

奈良

飛鳥坐神社 おんだ祭
2月第1日曜日 平成31年は2月3日 14時から
五穀豊穣と子孫繁栄を祈願します。
御田植神事ののち、「天下の奇祭」と呼ばれる天狗とお多福の夫婦和合の儀式が行なわれます。
往駒大社 祈年祭(大祭)
2月17日 10時から
率川神社 月次祭併祈年祭
2月17日 11時から
石上神宮 祈年祭
2月19日 11時から
五穀豊穣、諸産業の発展、国家・国民の繁栄を祈願します。
神前に供えられた「松苗」が授与されます。
この松苗を苗代の水口に挿しておくと、虫害がなく豊作になるといわれます。
宇太水分神社 おんだ祭
2月7日
五穀豊穣を祈願します。
大神神社 おんだ祭・豊年講大祭
2月6日 10時30分から
拝殿向拝を「神田」に見立て、田作男がおもしろおかしく田植えの所作をします。
鈴神楽の舞のあと、田作男が参拝者に籾種をまきます。
大神神社 祈年祭
2月17日 10時から
五穀豊穣、国家隆盛と諸産業の発展、国民の安泰を祈願します。
大和神社 御田植祭
2月10日
14時から例祭
14時30分から地元の小学生と中学生が、擬似田植えをします。
植えられた苗(松葉)は福引きになっていて、参拝者は先を争って摘みとり景品と交換します。
明治38年に途絶えた「御田植歌」が、平成29年に復興しました。
橿原神宮 祈年祭
2月17日
鹿嶋神社 祈年祭
3月1日
春日大社 祈年祭
2月17日 10時から
五穀豊穣を祈願します。
春日大社 御田植神事
3月15日 11時から
本社の林檎の庭・榎本神社前・若宮神社前の3か所で、田植えを行なう所作の田舞が奉納されます。
このときに撒かれた種は、招福開運金運のお守り「福の種子」として、夫婦大国社で1年中授与されます。
鴨都波神社 春祭
4月第1日曜日
13時から当家祭 14時20分から御田植祭 14時50分から稲荷祭 15時15分からごくまき
神社の氏子代表の「当家」から、火男とお福が牛を引いて神社に到着後、田植祭が行なわれます。
松の葉を苗に見立てた「苗守り」が授与されます。
漢國神社 祈年祭
2月23日
御霊神社 祈年祭
2月17日
菅原天満宮 祈年祭(おんだ祭)
2月25日
神輿倉の前の仮神田で、狂言形式のユーモラスな農耕神事が行なわれます。
墨坂神社 祈年祭
2月11日
添御県坐神社 春大祭(祈年祭)
2月22日 13時から
高鴨神社 祈年祭
2月17日
談山神社 祈年祭
2月17日 10時から
天河大辨財天社 おんだ祭(お田植え神事)
平成31年は5月26日 10時から
お田植え神事や獅子舞の奉納があります。
天神社 春祭(御田植祭)
平成31年は4月17日
斎竹で囲って作った畑を、牛の面を付けた男と田作り男が耕し、松葉で苗になぞらえたものを女性が植えます。
丹生川上神社(中社) 祈年祭
2月17日 10時30分から
廣瀬大社 砂かけ祭
2月11日
五穀豊穣、降雨、厄除けを祈願するお田植え祭です。
激しく砂を掛け合うため、万全の防御をして参拝して下さい。
11時から殿上の儀、14時から砂を掛け合う庭上の儀です。
砂かけののち、田植えが済むと松苗と田餅がまかれます。
松苗は玄関口に刺すと、厄除けになります。
田餅は食べると、1年間無病息災で過ごせます。
廣瀬大社 祈年祭
2月18日
笛吹神社 祈年祭・御田植祭(おんだまつり)
2月11日 13時から
祈年祭の斎行後、擬似的に田植えをする「御田植の神事」の次に、お供えされていた餅を撒く「御供撒き」が行なわれます。
この餅の中には「福くじ餅」があります。
村屋神社 祈年祭・御田祭り(おんだまつり)
2月11日
11時から 豊穣と国家国民の弥栄を祈る祈年祭が行なわれます。
16時から 神主が田起し・畦こね・田植えをし、巫女が豊作の祝いの舞を奉納して、餅まきをする御田祭が行なわれます。
與喜天満神社 祈年祭
2月第3日曜日
( 2019年版に修正しました 2019年1月25日 )

Posted by 管理人めぶき