五穀豊穣を祈る祭りを行なう神社 京都・奈良 【令和4年の変更情報あり】

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その年1年の五穀豊穣を祈るお祭りのうち祈年祭(「としごいのまつり」とも)は、神社で行なわれる神事のなかでは、6月と12月の月次祭や11月の新嘗祭とともに重んじられてきた、国家祭祀の一つです。

もうひとつ、新春に豊作の予祝として行なわれる御田植神事は、近畿や出雲地方では「おんだ祭」と呼ばれます。

擬似的に稲作の手順をたどり、豊作の祝いまで行ないます。

これも神社では重要な祭事です。

ここでは、運営されているサイトに祈年祭やおんだ祭・お田植祭について明記されている、京都・奈良の神社をあげます。

京都

綾戸國中神社 祈年祭
4月中旬の日曜日 11時から
粟田神社 祈年祭・湯立て神事
2月17日 11時から
令和4年は湯立て神事は中止になり、神事を関係者のみで斎行されます。
新日吉神宮 祈年祭・醸造祈願祭
2月17日
今宮神社 祈年祭
2月17日 7時から
岩屋神社 お田植祭
6月1日 午前中
岡崎神社 祈年祭
3月16日 11時から
上賀茂神社 土解祭
4月3日 10時からの神武天皇遙拝式に引き続き斎行
土の災いを祓い、豊作を祈念します。
参列の申し込みは祭事の30分前までに、服装は神さまに失礼でないもの(スーツ・上着着用など)を着用してください。
初穂料3000円
北野天満宮 春祭(祈年祭)
3月15日
五穀豊穣を祈願します。
吉祥院天満宮 五穀豊穣祈願祭(御供奉献祭)
3月25日
菅原道真公の命日の3月25日(旧暦2月25日)に、白とピンクに染められた菜の花を餅のような白いおこわに刺し、豆腐やくわいなどの野菜を三方にのせたものを供えます。
貴船神社 雨乞祭
3月9日 10時から
農作業の始まる前の時期に、今年1年の適量の雨を降らせ、五穀豊穣となるよう祈願します。
古くは天皇自ら生きた馬を奉納して祈願していましたが、のちに絵馬の奉納に変えられました。
雨乞祭に引き続き、古絵馬焼納式が行なわれます。
貴船神社 祈年祭
3月17日 11時から
米の豊穣をはじめ、国のあらゆる産業の発展と国力の充実を祈願します。
先着30名まで参列が可能
建勲神社 祈年祭
2月17日
護王神社 祈年祭
2月
御霊神社 祈年祭
3月
下鴨神社 祈年祭(土解祭)
2月17日
出世稲荷神社 初午祭
2月
商売繁昌と五穀豊穣を祈願します。
白峯神宮 祈年祭
2月17日
水火天満宮 祈年祭
3月第1日曜日
菅原院天満宮神社 祈年祭(梅花祭)
2月25日
乃木神社 祈年祭
2月17日 11時から
八大神社 祈年祭・草餅御供祭(弥生祭)
3月3日 10時から
蓬の菱餅を5段重ねにしたものを、神前に供えて桃の節句を祝います。
あわせて、豊作と氏子さんの安泰を祈ります。
平野神社 祈年祭
2月17日 10時から
藤森神社 祈年祭
2月17日
平安神宮 祈年祭
3月春分の日 10時から
五穀豊穣と殖産業の発展を祈願します。
巫女により『豊栄の舞』が奉納されます。
松尾大社 祈年祭
2月17日 10時から
八坂神社 祈年祭(大祭)
3月17日 10時から
五穀豊穣を祈り、巫女による『浦安の舞』が奉納されます。
山国神社 歳ノ木祭(祈年祭)
1月10日 10時から
新嘗祭にお供えした稲穂を斎種(ゆだね)にして、氏子さんの家に配る行事です。
これを苗代や神棚にお供えします。
吉田神社 祈年祭
3月17日 10時から
若宮八幡宮社 成人祭・祈年祭
1月15日

奈良

飛鳥坐神社 おんだ祭
令和4年も中止になりました。
2月6日(日)
今年も神官のみで斎行されることになりました。
翁や天狗による御田植神事などの一般公開はありません。
2月1日~14日の間、おんだ祭特別ご朱印の授与はあります。
往駒大社 祈年祭(大祭)
2月17日 10時から
往駒大社 御田植祭(おんだまつり)
5月5日 10時から
率川神社 月次祭併祈年祭
2月17日 11時から
石上神宮 祈年祭
2月19日 11時から
五穀豊穣、諸産業の発展、国家・国民の繁栄を祈願します。
神前に供えられた「松苗」が授与されます。
この松苗を苗代の水口に挿しておくと、虫害がなく豊作になるといわれます。
宇太水分神社 おんだ祭
2月7日
五穀豊穣を祈願します。
大神神社 おんだ祭・豊年講大祭
2月6日 10時30分から
拝殿向拝を「神田」に見立て、田作男がおもしろおかしく田植えの所作をします。
鈴神楽の舞のあと、田作男が参拝者に籾種をまきます。
大神神社 祈年祭
2月17日 10時から
五穀豊穣、国家隆盛と諸産業の発展、国民の安泰を祈願します。
大和神社 御田植祭
2月10日
14時から例祭
14時30分から地元の小学生と中学生が田植えの所作を行ないます。
植えられた苗(松葉)は福引きになっていて、参拝者は先を争って摘みとり景品と交換します。
明治38年に途絶えた「御田植歌」が、平成29年に復興しました。
橿原神宮 祈年祭
2月17日
鹿嶋神社 祈年祭
3月1日
春日大社 祈年祭
2月17日 10時から
五穀豊穣を祈願します。
春日大社 御田植神事
3月15日 11時から
本社の林檎の庭・榎本神社前・若宮神社前の3か所で、田植えを行なう所作の田舞が奉納されます。
このときに撒かれた種は、招福開運金運のお守り「福の種子」として、夫婦大国社で1年中授与されます。
葛木坐火雷神社(笛吹神社) 御田植祭(おんだまつり)
令和4年も氏子さん限定で行なわれます。
一般の参拝者は参列不可。
2月11日 13時から
鴨都波神社 春祭り
4月第1日曜日
13時から当家祭 14時20分から御田植祭 14時50分から稲荷祭 15時15分からごくまき
神社の氏子代表の「当家」から、火男とお福が牛を引いて神社に到着後、田植祭が行なわれます。
松の葉を苗に見立てた「苗守り」が授与されます。
漢國神社 祈年祭
2月23日
御霊神社 祈年祭
2月17日
菅原天満宮 祈年祭(おんだ祭)
2月25日
令和4年も中止になり、関係者のみで祭事が行なわれます。
福引などもありません。
崇道天皇社 祈年祭
2月17日
墨坂神社 祈年祭
2月11日
手向山八幡宮 お田植え祭(おんだ祭)
2月3日 11時から
田主が鍬で苗代を耕し牛童が鍬を引き回して種籾まきをする所作を、能楽の形式で行なう古式ゆかしい祭事です。
談山神社 祈年祭
2月17日 10時から
天神社 春祭(御田植祭)
令和4年は4月17日
斎竹で囲って作った畑を、牛の面を付けた男と田作り男が耕し、松葉で苗になぞらえたものを女性が植えます。
調田坐一事尼古神社 おんだ祭り
3月6日 16時から
登彌神社 祈年祭
2月28日 14時から
等彌神社 祈年祭
2月17日 11時から
丹生川上神社 祈年祭
2月17日 10時30分から
廣瀬大社 砂かけ祭
2月11日
五穀豊穣、降雨、厄除けを祈願するお田植え祭です。
激しく砂を掛け合うため、万全の防御をして参拝して下さい。
令和4年は10時30分から殿上の儀のみ行なわれます。
14時からの庭上の儀は行なわれないことになりました。
廣瀬大社 祈年祭
2月18日
村屋坐弥冨都比売神社 祈年祭・御田祭り(おんだまつり)
2月11日
14時から 神事はすべて拝殿内で行ない、規模を縮小して斎行されます。
拝殿の下で拝観できますが、できるだけ参拝しないよう呼びかけられています。

八咫烏神社 御田祭
3月第4日曜日
與喜天満神社 祈年祭
2月第3日曜日