京都 秋の特別公開2019 (南区)

京都・特別拝観

京都市南区の2019年秋の各寺院の特別展や特別公開をまとめました。

おもに各社寺の公式サイトと、「京都観光オフィシャルサイト 京都観光Navi」からの情報です。

京都市内の市バス・京都バス・JRバス・京阪バスは観光地を網羅していて、とても移動するのに便利です。
しかし、近頃はバスの中や道路が大変混雑していて、予定どおりの行動が少し難しくなっています。

この記事では、各寺院の最寄りの鉄道駅もご紹介します。

令和元年 京都浄土宗寺院特別大公開

浄土宗京都教区教化団主催の「京都浄土宗寺院特別大公開」は、令和元(2019)年で6回目になりました。

ふだんは檀家さんでないとお参りできないお寺が、広く一般の人にも門戸を開いています。

南区では、4ヶ寺が参加しています。

マークのあるお寺では、「浄土宗京都教区京極組内参加寺院オリジナル企画」として、参詣記念がもらえます。数量限定です。

念佛寺

本堂が公開されます。
参詣記念品進呈

とき: 10月19日(土) 13時~15時

公式サイトはないので 浄土宗寺院紹介Navi:念佛寺 をご覧ください。
交通

最寄り駅: 京阪 京阪本線 鳥羽街道駅 / 地下鉄 烏丸線 十条駅

西福寺

ご本尊の阿弥陀さまと、弘法大師自作と伝わる安産石薬師如来像に拝観できます。

とき: 10月20日(日) 9時~15時

828(天長5)年に弘法大師空海が創建しました。
門前に弘法大師が設立した、日本初の私立大学「綜芸種智院跡」の碑があります。

交通

最寄り駅: 近鉄 京都線 東寺駅

行住院

ご本尊の阿弥陀さまにお参りできます。

とき: 10月27日(日) 10時~12時

公式サイトはないので 浄土宗寺院紹介Navi:行住院 をご覧ください。
交通

最寄り駅: 近鉄 京都線 上鳥羽口駅

金樹寺

本堂が公開されます。
タイ式ヨガのルーシーダットンの無料体験もあります。
(13時30分~ 定員10人 ヨガマット有)

 問い合わせはお寺のEメールへ。

とき: 10月6日(日) 13時~15時

公式サイトはないので 浄土宗寺院紹介Navi:金樹寺 をご覧ください。
交通

最寄り駅: 近鉄 京都線 上鳥羽口駅

奉祝天皇陛下御即位 令和元年度 第55回京都非公開文化財特別公開

京都が有する古文化財の愛護啓蒙のために、春と秋の2回、特別公開が行なわれます。

各公開箇所では、ガイドが説明・案内してくれます。

東寺 講堂・五重塔

講堂(重文)の内部へお参りできます。
五重塔(国宝)の初層内陣が公開されます。

とき: 10月26日(土)~11月10日(日) 9時~16時(受付終了)

講堂では、弘法大師が密教の教えを具現化するため、大日如来坐像(重文)を中心として天・菩薩・明王・如来を配した、立体曼荼羅が形成されています。

交通

最寄り駅: 近鉄 京都線 東寺駅

東寺 2019秋期特別公開

宝物館 「東寺御影堂と弘法大師信仰 ー祈りの美ー」

とき: 9月20日(金)~11月25日(月) 9時~16時30分(受付終了)

今年の秋は、東寺に伝わる寺宝の中から御影堂に伝わる宝物が公開されます。

御影堂は弘法大師の住房と伝わり、南北朝時代以降仏像や経典などの宝物が寄進され、弘法大師遠忌の大法要も行なわれるようになりました。

縁取りの線がお経の文字で描かれている高麗時代の「金銀字法華経宝塔図」(重要美術品)、南北朝時代の「東寺御影堂牛王宝印版木」(重文)などが公開されます。

国宝 観智院「密教教学の中心となった子院」公開

通年公開されています。 9時~16時30分(受付終了)

観智院は後宇多法皇の勅願により建立されました。

客殿(国宝)は、桃山時代の書院造で、上段の間に宮本武蔵筆「鷲の図」「竹林の図」があります。

国宝 五重塔 初層の特別公開

とき: 10月26日(土)~12月8日(日) 8時~16時30分(受付終了)

京都古文化保存協会による「奉祝天皇陛下御即位 令和元年度 第55回京都非公開文化財特別公開」の終了後も、引き続き公開されます。

講堂 「立体曼荼羅世界に入る」

とき: 10月26日(土)~12月8日(日) 
8時~16時30分(受付終了)・18時30分~21時(受付終了)

京都古文化保存協会による「奉祝天皇陛下御即位 令和元年度 第55回京都非公開文化財特別公開」の終了後も、引き続き公開されます。

須弥壇北面が特別公開され、立体曼荼羅を360度見渡すことができます。

紅葉ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観

とき: 10月26日(土)~12月8日(日) 18時30分~21時(受付終了)

境内の紅葉のライトアップと、金堂・講堂に夜間もお参りできます。

金堂のご本尊は薬師三尊。台座に十二神将を配しているのは、奈良時代の様式だそうです。

1486年に焼失後、関ヶ原の合戦のあとに昔のままの様式で復興されました。

交通

最寄り駅: 近鉄 京都線 東寺駅

吉祥院天満宮 火焚祭・湯立神楽

とき: 10月13日(日)

10時~ 柿御供(柿を神前にお供えする)

午後からの例祭で、湯立て神楽、剣の舞の奉納などが行なわれ、火焚串をお焚き上げします。
この日のみ、ご本尊の吉祥天女が特別開扉されます。

公式サイトはないので 京都観光Navi:|吉祥院天満宮 をご覧ください。
交通

最寄り駅: JR 京都線 西大路駅

Posted by 管理人めぶき