京都 春の特別公開2021 (山科区)

京都・特別拝観,京都・行事と祭り

2021年春(3月15日~ゴールデンウィーク終了)の、京都市山科区の社寺の特別展や特別公開と、変更・中止情報です。

3月の行事のうち雛祭りは「ひな祭りの行事 京都・奈良 2021年版(変更事項あり)」にくわしく書いていますので、そちらをご覧ください。

各社寺の公式サイトと「京都観光Navi」からの情報です。

社寺にお参りするさいは以下の点にご留意ください。

  • マスクを着用すること
  • アルコール消毒液などで手指を消毒する
  • ほかの参拝者や社寺の関係者・職員などと間隔を保つ
  • 熱発しているなどの体調不良時はお参りしない

発表されている日程や内容が、急遽変更される可能性があります。

大石神社かいわい

大石神社 大石桜ライトアップ

とき: 3月20日(土・祝)~28日(日) 19時~21時

昭和10年(1935)大石良雄公隠棲の地に大石神社が建立され、この地にあったしだれ桜が御神木になりました。
以来、毎年美しく花を開いています。

大石桜の開花状況は、参道の桜よりも早いようです。

交通

最寄り駅: 地下鉄 東西線 椥辻駅

花山稲荷神社 例大祭

とき: 4月11日(日)

この地に鎮まる稲荷大神に、感謝とお祝いを申し上げるお祭りです。

交通

最寄り駅: 地下鉄 東西線 東野駅 ・ 椥辻駅

隨心院・勧修寺かいわい

隨心院 名勝小野梅園公開

とき: 3月8日(月)~31日(水) 9時~16時

今年ははねず踊りが中止になってしまったため、梅園が無料で公開されます。

合わせて、ご本尊の如意輪観音菩薩坐像のご開帳と、限定ご朱印の授与が行なわれます。

事前予約で楽しむ 京都旅(京都市観光協会 DMO KYOTO)
僧侶のご案内でめぐる 小野小町ゆかりの隨心院 特別拝観ツアー

とき: 2022年3月31日までの設定日
(4月25日~5月11日の間の予約受付が休止しています。)
時間: 1日2回(所要時間 1時間) 10時~11時、14時~15時

隨心院を僧侶のガイド付きで巡ります。
一般の参拝者は入ることのできない内陣に入って仏さまに1mの至近距離からお参りできたり、一般の参拝者は入ることのできない書院の襖絵「四愛図」の間に入ってだまし絵を拝観できます。

また、小野小町が数あまたの殿方からもらった恋文をお地蔵さまに貼って供養した「文張地蔵」とその貼っているシーンを再現した襖絵「極彩色梅匂小町絵図」を使用した限定ご朱印が、初めて授与されます。

隨心院オリジナル音楽「SOUND TRIP」の曲を2曲プレゼント付きです。

完全予約制(1回定員6名)、希望日2日前の23時45分までに予約して下さい。
1人3000円

隨心院 春季非公開文化財特別展

とき: 4月29日(木・祝)~5月30日(日) 9時~16時30分

江戸時代の鶴澤探索筆「故事人物図屏風」や、仁海僧正作と伝わる「牛革華鬘」などが公開されます。

特別展限定ご朱印「曼荼羅殿」があります。500円

交通

最寄り駅: 地下鉄 東西線 小野駅

京都時宗道場御朱印巡り

令和2年(2020年)10月から、京都にある時宗のお寺を巡る「京都時宗道場御朱印巡り」が始まりました。

参加しているのは16ヶ寺で、うち山科区には2ヶ寺あります。
お寺によって、対応可能日時や堂内の拝観の可否が異なります。
また、法要などの行事や、御朱印の書き手不在により対応できないことがあります。

「道場」とは、もとは仏道修行の場をさします(のちに、転じて武道の心身修練の場を指すようになりました)。
浄土門では「念仏道場」をさし、時宗では寺院を道場と呼ぶことがありました。

時宗は文永11年(1274年)、一遍上人が開きました。
全国を修行しながら巡り歩き、民衆に念仏を教化しました。

10番 歓喜光寺
所在地: 山科区大宅奥山田10
交通: 地下鉄 東西線 小野駅 徒歩15分
11番 白蓮寺
所在地: 山科区安朱東海道町16-2
交通: JR 琵琶湖線 ・ 地下鉄 東西線 山科駅 / 京阪 京津線 京阪山科駅 徒歩5分
情勢を鑑みて、ご朱印の対応を休止しています。

祭事や法要の変更・中止

例大祭や法要などの内容の変更・中止の情報です。

隨心院 はねず踊りと今様
3月27日(土)・28日(日)
27日の奉納舞、28日の「はねず踊りと今様」の開催・公演が中止になりました。
毘沙門堂 観桜会
4月4日(日)
中止になりました。
大石神社 さくら祭
4月4日(日)
中止になりました。
岩屋神社 春祭(例大祭)
4月29日(木・祝)
神職と関係者のみで、本殿祭・湯立神事・火焚神事のみ行なわれます。
一般の人の参列は不可になりました。

2021年3月2日京都・特別拝観,京都・行事と祭り

Posted by 管理人めぶき