京都 春の特別公開2020(南区)【中止・変更情報あり】

京都・特別拝観, 京都・行事と祭り

2020年春(3月1日~ゴールデンウィーク終了)の、京都市南区の社寺の特別展や特別公開です。

各社寺の公式サイトと「京都観光Navi」からの情報です。

京都古文化保存協会主催の「令和2年度 春期京都非公開文化財特別公開」、終了間際ですが京都市観光協会主催の「第54回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開」の情報もあわせて掲載しています。

新型コロナウイルスの感染の拡大防止のため、以下の寺院において特別拝観の変更が生じています。

  • 東寺
  • 春期京都非公開文化財特別公開

公式サイトなどで最新の情報を確認してください。

京都駅かいわい

中堂寺六斎念仏 氏子祭宵宮奉納

とき: 4月29日(月・祝) 19時30分頃~ 雨天決行
場所: 伏見稲荷大社御旅所

毎年4月20日直近の日曜日に斎行される伏見稲荷大社の稲荷祭(神幸祭)では、稲荷大神が氏子区域を巡幸したのち、JR京都駅南側(イオンモールKYOTOから油小路通をはさんだ向かい側)の御旅所に滞在されます。

伏見稲荷大社の氏子である中堂寺六斎会が、稲荷大神に六斎念仏を奉納します。

交通

最寄り駅: 近鉄 京都線 東寺駅

東寺かいわい

東寺

東寺は正式には金光明四天王教王護国寺秘密伝法院といい、平安遷都に伴って王城鎮護のために建立された官寺です。
弘仁14(823)年、金堂が弘法大師空海に下賜されました。
鎌倉時代に再興して伽藍が整えられましたが、しばしば戦乱で荒廃。
織田信長や豊臣秀吉の尽力で伽藍が復興しました。

五重塔 京の冬の旅 非公開文化財特別公開

とき: 3月18日(水)まで 8時30分~17時(16時30分受付終了)

「第54回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開」による公開です。

現在の五重塔(国宝)は徳川家光が再建しました。高さ55メートルの日本一高い木造塔です。
金堂(国宝)、講堂(重文)も合わせて拝観できます。

五重塔 春期京都非公開文化財特別公開

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、開催期間が変更になりました。

とき: 4月25日(土)~5月10日(日) 8時~16時30分(受付終了)
とき: 6月5日(金)~21日(日) 8時~16時30分(受付終了)

京都古文化保存協会「令和2年度 春期京都非公開文化財特別公開」での特別協力による公開です。

五重塔(国宝)の初層内陣が公開されます。

2020 春期特別公開

とき: 3月20日(金)~5月25日(月) 9時~16時30分(受付終了)

宝物館にて特別展「東寺宝物館開館55周年記念 東寺名宝展 ー 重要文化財二間観音と密教工芸 ー」が行なわれます。

東寺の宝物殿は昭和40(1965)年に開館しました。
国宝・重要文化財指定の品が約25000点収められています。
春秋の年2回の展示公開以外に調査研究事業も行なわれています。

今年は春と秋の2期に分けて開催されます。
春は修理を終えた二間観音の公開と、密教工芸が展示されます。

重要文化財の二間観音は25年ぶりの公開です。

国宝五重塔 初層の特別公開

とき: 4月25日(土)~5月25日(土) 8時~16時30分(受付終了)

京都古文化保存協会「令和2年度 春期京都非公開文化財特別公開」による公開期間(5月10日まで)終了後、引き続き公開されます。

極彩色の密教空間にお参りできます。

夜の特別拝観 夜桜ライトアップ(金堂・講堂夜間特別拝観)

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月2日で終了になりました。
とき: 3月14日(土)~4月12日(日) 18時30分~21時(受付終了)

盛岡出身の紅しだれ桜「不二桜」を、今年もライトアップして鑑賞します。

金堂や講堂などの堂宇の中の拝観もできます。

交通

最寄り駅: 近鉄 京都線 東寺駅

吉祥院かいわい

吉祥院六斎念仏 春季大祭奉納

とき: 4月25日(土) 20時頃~ 小雨決行

吉祥院六斎保存会による芸能六斎です。

吉祥院天満宮の春季大祭で、本殿での神事では「浦安の舞」が奉納されます。

子ども神輿の巡行もあり、露店も出て賑わいます。

交通

最寄り駅: JR 京都線 西大路駅

Posted by 管理人めぶき