京都市伏見区 2020年11月・12月 特別拝観と、行事の中止・変更情報

京都・仏閣,京都・特別拝観,京都・神社,京都・行事と祭り

京都市伏見区の社寺の、11月から12月にかけての行事・特別拝観と行事の変更情報を掲載します。

各社寺の公式サイトと「京都観光Navi」からの情報です。

京都の社寺では2020年4月16日の「緊急事態宣言」以降、拝観の休止、業務の縮小、祭事や法要の変更など、さまざまな対応を取られてきました。

各社寺の公式サイトなどで拝観状況を確認のうえ、感染拡大防止を留意してお参りしてください。
(当記事では各社寺名にリンクを貼っています)

11月から12月の特別公開・特別拝観・行事

公開されている寺院では新型コロナウイルスへの対策をされていますが、お参りされる方もマスク着用・手洗いの励行・体調面に留意して、無理のないように行動なさって下さい。

醍醐寺霊宝館 秋期特別展 「重要文化財指定記念 『描き伝えし肖像画 心から心への伝承』」

とき: 10月15日(木)~12月10日(木) 9時~16時30分(受付終了)

今年の3月、醍醐寺所蔵の肖像画のうち、醍醐寺の座主の満済准后、豊臣秀吉と親交があり五重塔や金堂の再建のための援助を得た義演准后ほか、義賢准后、義堯僧正、覚定僧正の5幅が重要文化財に指定されることになりました。

今秋はこの5幅の肖像画と関連する文書などが公開されます。
合わせて、伝快慶作「水晶宝龕入り阿弥陀如来立像」、「文殊渡海図」(国宝)など歴代の座主が伝承してきた寺宝が公開されます。

また今春会期途中で終了になってしまった浜田泰介画伯の絵画「塔と桜」なども改めて展示公開されます。

醍醐寺 秋期夜間拝観

とき: 11月13日(金)~12月6日(日) 18時~20時10分(受付終了)

太閤が果たせなかった、「紅葉狩り」はいかがですか?
林泉と呼ばれる観音堂が建つ池の一帯の紅葉や境内の紅葉が灯りに照らされます。

夜間拝観限定ご朱印があります。

夜間拝観に早め(17時45分から)に入場できる「特別事前予約拝観券」(記念品付き)と、「醍山料理 雨月茶屋」での早めの夕食プランの「特別事前予約拝観券」があります。
予約は醍醐寺のサイトから。

交通

最寄り駅: 地下鉄 東西線 醍醐駅

拝観の休止・制限をしている神社仏閣

城南宮
神苑の呈茶席を休止
御香宮神社
ご香水の取水が制限される可能性があります。
藤森神社
お守り授与所の受付時間の変更: 9時~16時
伏見稲荷大社
授与所の開所時間の変更: 8時30分~16時30分

祭事や法要の変更・中止

例大祭や法要などの内容の変更・中止の情報です。

城南宮 紅葉八景
11月中旬から12月初旬
「もみじのお茶席」と茶席「楽水軒」での呈茶はありません。
紅葉八景の拝観のみ可能です。
瑞光寺 除夜の鐘
12月31日(木)
中止になりました。