京都の生活暦 京ごよみ手帳2018

京都・その他

「京都旅屋」の吉村晋弥さん監修の「京ごよみ手帳2018」、今年もパワーアップしました。

宮帯出版社の京ごよみ手帳2018の表紙の写真

(上の写真は、A5のツバメノートとの比較です)

カバーの「京ごよみ手帳」の文字の下に、「Almanac of Kyoto」と書かれています。
これまでの「KYOTO DIARY」よりも、「365日の京都ガイド」を意識した名前になっています。

2018年版の大きな変更点が三つ。

一つは、月別スケジュール欄と週間スケジュール欄が、完全に分離したことです。
さきに月間、次に週間とまとめられています。

2017年版までは、月の行事・イベントが週間スケジュール欄の1日か末日にはみ出したりしていましたが、2018年版はページの中で月が変わるので、書くことに専念できそうです。

宮帯出版社の京ごよみ手帳2018の月間スケジュール欄の写真

月間スケジュール欄と、週間スケジュール欄の装飾が減りました。
シンプルに黒の直線と、左下の各月をイメージした和菓子だけになりました。

二つめは、手帳全体に使用されている紙が、真っ白で少し光沢があるものに変わりました。
そして、週間スケジュール欄の文字も、赤と黒の2色のみで、とてもシンプルになりました。

宮帯出版社の京ごよみ手帳2018の週間スケジュール欄の写真

神社仏閣などの伝統行事と、イベント情報は相変わらず豊富です。
各月の行事・イベントには、今年も天気予報と花の名所情報も載っています。

2018年版には、今流行りの「パワースポット」のベスト10が載っています。
来年の大河ドラマ「西郷どん」の、ゆかりの地の情報もあります。

ほか、京都の世界遺産や、門前菓子、クリスマスや冬のイルミネーション情報など盛りだくさんです。

宮帯出版社の京ごよみ手帳2018の月の行事欄の写真

三つめの大きな変更点は、鉄道とバス路線図が、見返しに移動したことです。
これで、どこにあったか、迷わなくてすみます。

バス路線図は、大きなバス停にはすべてのバス系統が書かれているのではないでしょうか。
詳しすぎて、虫眼鏡が要るかも。

地図の次に載っている京都バスターミナル情報は、京都駅の八条口バスターミナルの路線図が詳しくなりました。
(京都の手帳でバスターミナル情報が載っているのは、「京ごよみ手帳2018」だけです。)

以降、ホテル・宿坊などの一覧、寺社一覧、文化施設一覧と続きます。
巻末に6ミリの横罫と、5ミリ方眼のページが6ページずつあります。

帯に書かれた「祭・行事の詳しさNo.1」のキャッチコピーに、偽りはありません。
来年もこの手帳を持って、京都のお祭りにお出かけしませんか?

Posted by 管理人めぶき