一緒にお参りしましょ 京都しあわせ手帖2018

2017年11月9日京都・その他

二十四節気で京都を楽しむ「京都しあわせ手帖 2018」は、3年目を迎えます。

発刊当初から完成度が高かったため、手帳部分には変更はありませんが、2018年版は巻末に大きな変更点があります。

PHP研究所の京都しあわせ手帖2018の表紙の写真

(上の写真は、A5のツバメノートとの大きさ比較です)

2018年版に、「御朱印帳」が付きました。
全部で14ページあります。
大きな寺院では、ご朱印帳が山のように積まれるため、取り違えが起こることもあると聞きますが、この「京都しあわせ手帖」だと間違われないでしょう。
とはいえ、「京都しあわせ手帖」がかぶるでしょうから、透明カバーを外して、なにか目印になるものを取り付けることをお勧めします。

2018年版は2017年版よりも少し値上げされているのですが、この御朱印帳が増えたことを思うと、納得です。

御朱印帳以外は、手帳部分には変更はありません。

月間スケジュール欄に、2017年11月22日の小雪から始まる、バーチカルの二十四節気スケジュール欄が続きます。

PHP研究所の京都しあわせ手帖2018の月間スケジュール欄の写真

スケジュール欄の右側には、これまでと同様に、伝統行事やイベント、食べ物、花街の行事などの情報と和歌が載っています。

PHP研究所の京都しあわせ手帖2018のバーチカルページの写真

二十四節気の変わるページに、小野十傳さんの占いと、俵屋吉富さんの和菓子、京野菜、柏井 壽さんの解説が載っているのも、これまで通りです。

京都市の地図に変更点があります。
京都駅・三千院・上賀茂の小さな小さな地図が増えました。
反対に、藤森・六地蔵がなくなりました。

バス路線略図、地下鉄&鉄道図の2つは、変更はありません。

お得チケット情報に続き、6ミリの横罫と、3ミリ方眼がどちらも見開きで1ページです。

ほんとうに完成度の高い手帳ですが、少し残念な点も。
在原元方の有名な立春の歌が立春の次候に載っていて、藤原敏行の有名な立秋の歌が白露の次候に載っています。
2017年版とまったく同じですね。
写真も、2017年版と同じものがちらほら。

でもグルメやお店はちゃんと更新されていますから、情報が古いわけではありません。

ただ予定を書き込んだり、読むだけでなく、寺社に一緒にお参りできるのが、「京都しあわせ手帖 2018」です。

Posted by 管理人めぶき