京都 秋の特別公開2013(洛中)

2013年8月28日京都・特別拝観, 京都・行事と祭り

洛中の2013年秋の各社寺の特別展や特別公開をまとめました。

第49回京都非公開文化財特別公開

清浄華院
とき:11月1日(金)から11月8日(金)まで
みどころ:大殿(本堂)、泣不動尊画像(秘仏)、「泣不動縁起」絵巻(重文)など
清和天皇の勅願で建立された、禁裏内道場から始まった皇室ゆかりの寺です。
浄福寺
とき:11月1日(金)から11月10日(日)まで
みどころ:市指定文化財本堂と大方丈、本尊阿弥陀如来像、岸駒筆襖絵など
市指定文化財の釈迦堂に安置されている栴檀瑞像釈迦牟尼仏は、約100年ぶりの公開。
鎌倉時代の作で、清涼寺の釈迦如来立像を模刻しています。
東門は朱塗りのため「赤門」と呼ばれ、天明の大火のときに鞍馬の天狗がこの上で扇いで、寺の類焼を防いだとの言い伝えがあります。
盧山寺
とき:11月1日(金)から11月10日(日)まで
なお、11月3日(日・祝)は12時から16時まで元三大師堂が拝観不可
11月4日(月・振)は11時から12時まで本堂が拝観不可
みどころ:本堂、元三大師堂、元三大師坐像、源氏庭など
紫式部の邸宅跡であると考えられています。
慈受院
とき:11月1日(金)から11月10日(日)まで
みどころ:本堂、庭園、大織冠絵巻、豊臣秀頼公産湯の道具(桶と水差し)など
足利4代将軍義持の正室、日野栄子が天皇の菩提を弔うために建立した、尼門跡寺院です。
西念寺
とき:11月1日(金)から11月10日(日)まで
みどころ:阿弥陀如来坐像、涅槃図など
ところ:京都市下京区高倉通五条下る堺町35

特別展と特別公開

京都御所秋季一般公開
とき:10月31日(木)から11月4日(月・振)まで、9時開門、15時30分閉門
みどころ:ふだんは申し込み手続きが必要な御所が、予約なしで参観できます。
二条城お城まつり~AUTUMN FESTA 2013~
とき:10月19日(土)から11月24日(日)まで
みどころ:展示・収蔵館第3期公開「<式台>はめ替え完了記念第2弾 ~老中の間の障壁画~」 10月3日(木)から12月1日(日)
二条城二の丸御殿飾金具特別公開 11月2日(土)から12月1日(日)
ほかに、京の老舗名産品展、菊花展などが行なわれます。
平成23年(2011)から行われていた二の丸御殿唐門・築地保存修理工事が、この8月28日に終了しました。
この工事では、垂木鼻先金具で、葵紋の上に菊紋が取り付けられていることがわかりました。
北野天満宮 もみじ苑公開
とき:11月2日(土)から12月8日(日) 10時から16時まで
ライトアップ期間は11月16日(土)から12月8日(日) 10時から20時まで
期間中、境内や御土居(おどい)にて日本舞踊や和太鼓、アンサンブル、オカリナ、落語の奉納や茶会が催されます。
相国寺 秋の特別公開
とき:9月25日(水)から12月15日(日)まで
みどころ:法堂の狩野光信筆の蟠龍図は「鳴き龍」と呼ばれています。
開山堂と開山堂庭園、浴室も公開されます。
方丈は修復工事中のため、拝観できません。
大将軍八神社 方徳殿の特別公開
とき:11月1日(金)から5日(火)まで
みどころ:方徳殿には100数体の神像が安置され、独特な気配に包まれています。
古天文暦資料も展示されています。
秋の壬生狂言公開
とき:10月12日(土)から10月14日(月・祝)、13時から17時30分頃まで
みどころ:壬生寺内 重要文化財の大念仏堂にて上演
演目が毎日異なりますので、ご確認下さい。初番は炮烙割が上演されます。
真如院 庭園の特別公開
とき:10月26日(土)、27日(日)、11月1日(金)から11月4日(月・振)まで
みどころ:織田信長が足利15代将軍義昭のために作庭した枯山水庭園が公開されます。
現在地に移転したさい、重森三玲氏により復元されました。
普段は非公開の寺です。
西本願寺 秋の法要 国宝書院・飛雲閣特別公開
とき:11月22日(金)、23日(土)
みどころ:飛雲閣は豊臣秀吉が造営した聚楽第の遺構で、京の三閣(金閣・銀閣・飛雲閣)のうちのひとつ。
第一層が入母屋と唐破風を配して左右非対照になっています。
書院、特別名勝 虎渓の庭、国宝 北能舞台も公開されます。
くわしくは「JRおでかけネット」へ。

秋の特別公開 京都市観光協会

宝鏡寺 秋の人形展
とき:11月1日(金)から11月30日(土)まで
みどころ:本堂の「上段の間」が特別公開されます。
百々御所と呼ばれた尼門跡寺院で、本堂前庭や皇女和宮が遊んだ「鶴亀の庭」の紅葉が見所です。

Posted by 管理人めぶき