京都 春の特別公開2014(洛北)

2014年2月11日京都・特別拝観

2014年春の、洛北の特別展や特別公開です。
各社寺の公式サイトと「きょうと情報版」からの情報です。

京都春季非公開文化財特別公開

上賀茂神社
4月26日(土)から5月6日(火・休)
本殿・権殿(国宝)、庁ノ屋(高倉殿)、渉渓園など。
平安時代の庭園を再現した渉渓園では、毎年「賀茂曲水宴」などの行事が行なわれています。
大徳寺 本坊
4月26日(土)から5月6日(火・休)
唐門・方丈・玄関(国宝)、庭園、狩野探幽筆襖絵など。
唐門は聚楽第の遺構、方丈庭園は江戸時代初期を代表する枯山水庭園です。
大徳寺塔頭 瑞峯院
4月26日(土)から5月6日(火・休)
本堂・唐門・表門(重文)、庭園「独座庭」「閑眠庭」、茶室「安勝軒」「待庵」など。
キリシタン大名の大友宗麟が建立。閑眠庭には十字形の石組があります。
寂光院
4月26日(土)から5月6日(火・休)
旧本尊地蔵菩薩立像(重文)、本尊地蔵菩薩立像、建礼門院御庵室跡、襖絵など。
壇ノ浦の合戦のとき一人助けられた建礼門院徳子が隠棲していたといわれる場所には、石碑だけが建てられています。

特別展と特別公開

三千院 不動大祭 秘仏金色不動尊御開扉
4月15日(火)から5月11日(日)
お不動様の縁日にあたる4月28日を中心にしたこの期間に、秘仏が公開されます。
ちょうど花の盛りの頃、「草木供養法要」では声明が唱えられます。
大徳寺塔頭 黄梅院
3月23日(日)から5月11日(日) 10時から16時まで
織田信長、豊臣秀吉、小早川隆景ら戦国武将に帰依され、毛利家の菩提寺として今に至ります。
千 利休作庭の直中庭、伏見城の遺構といわれる茶室自休軒、武野紹鴎好みの茶室昨夢軒があります。
(お問い合わせは京都春秋事務局へ)
大徳寺塔頭 総見院
3月23日(日)から5月25日(日)の土・日・祝 ただし4月28日(月)、4月30日(水)から5月2日(金)は公開
4月6日(日)、5月4日(日・祝)の午前中と5月5日(月・祝)全日は拝観休止
10時から16時まで
豊臣秀吉が織田信長の菩提を弔うために建立しました。
織田信長公木像などが公開されます。
(お問い合わせは京都春秋事務局へ)
大徳寺塔頭 興臨院
3月22日(土)から6月1日(日) 3月30日(日)は拝観休止
10時から16時まで
本堂、唐門、表門は室町時代の代表的な禅宗建築です。
また、枯山水の庭や茶席涵虚亭(かんきょてい)があります。
(お問い合わせは京都春秋事務局へ)
鞍馬寺 花供養 奉納狂言
4月6日(日) 開演13時30分
千本ゑんま堂狂言保存会による、花供養(花会式)の奉納狂言です。
演目は「いろは」と「花盗人」。静かな山の中で、喜劇の元となった狂言を楽しめます。
くわしくは「千本ゑんま堂狂言保存会」のサイトへ。
京都春季非公開文化財特別公開を追加しました 2014年3月5日 )
鞍馬寺を追加しました 2014年3月20日 )

Posted by 管理人めぶき