京都 秋の特別公開2017(北区)

2017年9月28日京都・特別拝観

北区の2017年秋の各社寺の特別展や特別公開をまとめました。

各社寺・運営団体の公式サイトからの情報です。

京都春秋の寺院特別公開

大徳寺塔頭 黄梅院
10月7日(土)~12月17日(日) 10時~16時(受付終了)
ただし、10月28日(土)は拝観休止
千利休作庭「直中庭」、武野紹鴎好み茶室「昨夢軒」、方丈庭園「破頭庭」、雲谷等顔筆 本堂障壁画(重文・複製)、庫裡(重文)が公開されます。
織田信長が上洛したさい、父信秀の追善のために建立した黄梅庵に始まります。
茶室「自休軒」は伏見城の遺構と伝わります。
大徳寺塔頭 総見院
10月7日(土)~12月8日(金) 10時~16時(受付終了)
ただし10月29日(日)は12時から公開、11月5日(日)は11時から公開、21日(火)は12時受付終了、22日(水)は終日拝観休止、12月3日(日)は11時から公開
本堂、木造織田信長公坐像(重文)、信長公一族の墓、お茶室が公開されます。
豊臣秀吉が織田信長の追善のために建立しました。
庭の胡蝶侘助椿は、豊臣秀吉が千利休から譲り受けて植えたものです。
大徳寺塔頭 興臨院
10月7日(土)~12月17日(日)
12月3日まで10時~16時30分(受付終了)、4日から10時~16時(受付終了)
ただし10月30日~11月1日は拝観休止。
表門(重文)、方丈庭園、本堂(重文)、茶室「涵虚亭」が公開されます。
能登の守護、畠山義総が創建しました。
方丈庭園は、「昭和の小堀遠州」といわれた中根金作が復元しました。
大徳寺本坊
9月16日(土)~10月15日(日) 9時30分~16時(受付終了)
ただし9月21日(水)、10月4日(水)、10月8日(日)は拝観休止
方丈(国宝)、狩野探幽筆 方丈障壁画(重文)、方丈庭園(史跡・特別名勝)、法堂ならびに狩野探幽筆 法堂天井画「雲龍図」(重文)、唐門(国宝)
特別展示として、10月1日(日)まで狩野永徳筆「織田信長公像」、「総見院殿像」、10月2日(月)から「豊国大明神」、「天瑞寺殿像」が公開されます。
大燈国師(宗峰妙超)が結んだ庵に始まります。
狩野永徳筆「織田信長公像」は、平成23(2011)年に狩野永徳の真筆であることが判明しました。
大徳寺では初公開になります。

平成29年 京都浄土宗 寺院特別大公開

地蔵院(椿寺)
10月6日~10日 9時~16時
洛陽観音巡礼第三十番札所の十一面観音菩薩立像(平安時代)の拝観。
聖武天皇の勅願で、行基が摂津国昆陽で創建しましたが、平安時代に京に移されました。
北野大茶会のときに豊臣秀吉から送られた、「五色八重散椿」(現在は2世)が有名です。

第53回京都非公開文化財特別公開

上賀茂神社
11月1日(水)~12日(日) 9時~16時
本殿(国宝)、権殿(国宝)、高倉殿(重文)
同じ建物ですが、東(右)が本殿、西(左)が権殿です。
式年遷宮のときは神さまは権殿に移られて、作業中は権殿が仮本殿になります。

Posted by 管理人めぶき