2017年12月の特別拝観・行事 京都

2017年11月26日京都・特別拝観, 京都・行事と祭り

2017年、京都の12月の特別拝観・行事をまとめました。
年越しの行事は省きます。

大根焚きは当サイトの「京都 大根焚き情報」、除夜の鐘は同じく当サイトの「除夜の鐘情報 京都」をご覧下さい。

上京区

本法寺 秋季特別展『近現代の日本画』
開催中 12月10日(日)まで 10時~16時
明治・大正・昭和に活躍した日本画家の作品が展示されます。
棟方志功、横山大観、寺崎広業、川合玉堂など。
会期中、巴の庭の紅葉がちょうど見頃になります。
妙顯寺 秋の特別公開・お茶席 「龍華の秋」
開催中 12月10日(日)まで 10時~16時
「四海唱導の庭」の紅葉を見ながら、お抹茶はいかがですか?
(抹茶席500円、椅子席あります)
あわせて宝物館が公開されます。
相国寺 秋の特別公開
開催中 12月15日(金)まで 10時~16時(受付終了)
12月8日(金)は法要のため、拝観時間の一部変更があります。
方丈、法堂、開山堂と開山堂庭園が公開されます。
北野天満宮 史跡御土居(おどい) もみじ苑公開
開催中 12月3日(日) 10時~16時
ライトアップは 日没~20時。
豊臣秀吉が築いた御土居と紙屋川沿いに植えられた、数百本の木々が紅葉を迎えます。
期間中、宝物殿にて「宝刀展Ⅷ」が行なわれています。
北野天満宮 大福梅の授与
12月13日(水)から
「大福梅」は、境内の梅の実を干して塩漬けにしたものです。
元旦の祝膳のお茶に入れて、その年の無病息災を祈願します。
北野天満宮 終い天神
12月25日(月)
1年の締めくくりの天神さまの縁日には、ふだんよりも多くの露店が建ち並びます。
新巻鮭などの正月用品を売る店も並び、神社では祝い箸やお屠蘇などが授与されます。

東山区

新熊野神社 つなかけ祭
12月23日(土・祝) 11時~
影向の大樟に、御忌衣(おみごろも)という白衣を着た参拝者たちがしめ縄を張ります。
御忌衣は貸与してもらえるので、誰でも参列できます。
東福寺 看楓特別拝観
開催中 12月3日(日)まで 8時30分~16時(受付終了)
この期間は、紅葉の名所としてにぎわう通天橋と普門院庭園が、ふだんよりも30分早く拝観できます。
東福寺塔頭 天得院 紅葉を愛でる特別拝観とお食事プラン
12月3日(日)まで 昼食と茶席のみ
庭園の紅葉を眺めながら、食事を楽しむことができます。
拝観のみのプランはありません。
予約・問い合わせは、京湯元 ハトヤ瑞鳳閣 文化交流事業部(075-361-1231)へ。
東福寺塔頭 毘沙門堂勝林寺 秋の拝観
開催中 12月3日(日)まで 10時~19時(昼夜入れ替えなし)
伝定朝作の毘沙門天立像、清水隆慶作の吉祥天像と善膩師童子像が特別公開されます。
境内の「吉祥紅葉」には良縁・美縁のご利益があります。
期間中、紅葉のライトアップも実施。
法住寺 義士会法要
12月14日(木)
赤穂四十七義士木像の前で法要ののち、嶋原の太夫さんによる献茶式が行なわれます。
境内で討ち入りそばの接待があります。
山科で閑居していた大石内蔵助良雄が、法住寺において不動明王にお参りしたり、公儀の動向を探ったり、仲間と連絡をとったりしていた縁で、赤穂四十七義士木像が安置されています。
地主神社 しまい大国祭
12月3日(日) 14時~
良縁を下さる大国さまの今年1年のご利益に感謝し、来たる年の開運招福を祈願します。
参拝者全員に、平和と開運の「こづち守り」が授与されます。
清水寺 夜間特別拝観
開催中 12月3日(日)まで 17時30分~21時(受付終了)
紅葉と一緒に映える「清水の舞台」は圧巻です。
清水寺 成就院庭園特別公開
開催中 12月3日(日)まで
9時~16時(受付終了) 夜間公開は18時~20時30分(受付終了)
高台寺山を借景とした、別名「月の庭」です。
六道珍皇寺 閻魔大王の化身・小野篁卿縁日 墨書ご朱印授与
12月23日(土・祝) 9時~15時30分(受付終了)
小野篁卿の命日の翌日に、特別な墨書ご朱印(1000円、献香料込み)が授与されます。
小野篁卿、閻魔大王をあしらった特別ご朱印帳(1800円)、鐘楼修復落慶記念の金紙墨書ご朱印もあります。
六波羅蜜寺 空也踊躍念仏
12月13日(水)~31日(日) 16時から本堂にて
ただし、31日は非公開です。
六波羅蜜寺の開山の空也上人が、疫病が流行したさい救済を願って念仏を行なった事から始まります。
知恩院 秋のライトアップ2017
開催中 12月3日(日)まで 17時30分~21時
友禅苑、三門下周辺、女坂、宝佛殿、大鐘楼がライトアップされます。
「聞いてみよう!お坊さんの話」は、宝佛殿にて月曜日を除く毎日開催。
毎週月曜日は新企画「ぶつけてみよう!あなたのオモイ」。
お坊さんがあなたの話を聞いてくれます。
青蓮院 秋のライトアップ
開催中 12月3日(日)まで 18時~21時30分(受付終了)
境内が、ご本尊熾盛光如来の瑠璃色の光でライトアップされます。
ライトを全面改修したので、より瑠璃色が鮮やかになりました。
将軍塚青龍殿 ライトアップ
開催中 12月3日(日)まで 17時~21時(受付終了)
京都市内の夜景が一望できます。
お不動さまにお参りもできます。
高台寺 秋の夜間特別拝観「プロジェクションマッピング -桃山文化を愛した女性(ねね)の寺-」
開催中 12月10日(日)まで 9時~21時30分(受付終了)
ライトアップは日没からです。昼夜入れ替えなし。
豊臣秀吉の正室のねねが、秀吉の菩提を弔うために建立したお寺です。
高台寺塔頭 圓徳院 特別展「禅寺体験ことはじめ」
開催中 12月10日(日)まで 10時~21時30分(受付終了)
ただし12月8日(金)、9日(土)は拝観休止
ライトアップは日没からです。昼夜入れ替えなし。
坐禅、抹茶、白砂線引鑑賞、写仏、写経、五体投土、観衣の、禅寺文化に触れてみませんか。
予約不要、ただし混雑時には待ち時間が発生します。
建仁寺塔頭 正伝永源院 秋の庭園特別公開 寺宝展
開催中 12月5日(火)まで 10時~16時30分(受付終了)
織田有楽斎好みの茶室「如庵」(国宝)が、復元されています。
本堂(府文化財)の襖絵を描いた狩野山楽は、織田有楽斎の肖像画も残しています。
建仁寺塔頭 両足院 冬の特別拝観
12月20日(水)~2018年1月28日(日) 10時~16時(受付終了)
ただし、12月30日・31日・1月6日は拝観休止
ふだんは拝観できない、庭園や寺宝が公開されます。
安井金比羅宮 終い金比羅祭
12月10日(日) 10時~
今年最後の金比羅大神の縁日です。
この日から翌年の初金比羅祭までの間、稲宝来が授与されます。

左京区

永観堂 平成29年度「秋の寺宝展」・ライトアップ
開催中 12月6日(水)まで 昼夜入れ替えあり
寺宝展: 9時~16時(17時閉門)
ライトアップ: 17時30分~20時30分(21時閉門)
二十五菩薩来迎図絵扉(重文)、阿弥陀二十五菩薩来迎図(重文)、千手観音・二十八部衆像、両界曼荼羅図、往生講私記などが公開されています。
ライトアップは阿弥陀堂、画仙堂、庭園です。
ライトアップ中の土・日・祝日の18時・19時・20時の3回、雅楽が演奏されます。
檀王法林寺 主夜神法要・成道会法要
12月9日(土) 10時30分~
主夜神は、開山の袋中上人が感得してお祀りされています。
夜を守る神として、盗難や火災を防いでくれるご利益があります。
秘仏である主夜神像が公開され、主夜神のお札と、日本最古の伝承をもつ招き猫の復刻像が授与されます。
本山修験宗総本山 聖護院 特別公開
開催中 12月10日(日)まで 10時~16時(受付終了)
本堂とご本尊不動明王像(重文)、書院(重文)、大玄関、宸殿が拝観できます。
昨年、「伝 狩野探幽筆」とされていた「釈迦三尊像」が狩野探幽の真筆であることが判明しました。
今回初公開されます。
金戒光明寺 -紅葉の庭園と市内一望の山門 特別公開-
開催中 12月3日(日)まで 9時~16時(受付終了)
御影堂、大方丈、山門、白砂と杉苔の枯山水庭園「紫雲の庭」と、紅葉に染まる池泉回遊式庭園が公開されます。
大政奉還150周年に因み、会津藩主松平容保の遺墨、会津藩士の鎧兜なども特別公開されます。
文久2(1862)年金戒光明寺に京都守護職が置かれ、松平容保が任じられました。
またここで、「新選組」と名乗る前の近藤勇や芹沢鴨らが松平容保への拝謁をかなえられました。
(今秋は夜間拝観・ライトアップは行なわれません)
狸谷山不動院 秋の特別洞窟内陣参拝
開催中 12月10日(日)まで 9時~16時
本尊の不動明王が安置されている石窟の中へ入って、お参りすることができます。
厄除け・難病封じにご利益があります。
宝泉院 秋の夜灯り 京都2017
開催中 12月3日(日)まで 17時45分~20時40分(受付終了)
宝泉院の有名な「額縁庭園」の、夜の景色を楽しむことができます。
松ヶ崎大黒天妙円寺 納め甲子大祭
12月3日(日) 9時~17時
甲子大祭は、年に6回ある大黒天の縁日です。
「都七福神」の大黒さまで、諸願成就のご利益があります。

右京区

京都嵐山花灯路 2017
12月8日(金)~17日(日) 17時~20時30分
嵯峨・嵐山地域の寺社、水辺、竹林などが、ローム提供のLED照明で照らし出されます。
あわせて、寺社と文化施設の特別拝観・開館・ライトアップが行なわれます。
常寂光寺
夜間特別拝観:17時~20時(受付終了)
通常拝観は9時~17時
日禛が、藤原定家の時雨亭跡があるとされる当地を角倉了以に寄進され、隠棲したことから始まるお寺です。
境内から京都市内が一望できます。
野宮神社
日没~20時(受付終了)
10月15日に行なわれた斎宮行列の写真展や、奉納演奏が行なわれます。
伊勢神宮へ向かう斎王が、身を清めた場所に鎮座します。
天龍寺 法堂特別公開
8時30分~17時(夜間拝観なし)
法堂の加山又造画伯筆雲龍図が公開されます。
天龍寺塔頭 宝厳院
夜間特別拝観:17時~20時(受付終了)
回遊式山水庭園「獅子吼の庭」、本堂襖絵「風河燦燦三三自在」が公開されます。
法輪寺
夜間特別拝観:日没~20時30分
期間中、京都市内が一望できる舞台への入場が無料です。
「嵯峨の虚空蔵さん」と呼ばれ、十三詣りで信仰を集めるお寺です。
落柿舎
夜間特別入庵:17時~20時(受付終了)
通常入庵は9時~17時
俳人の向井去来が営んだ庵です。
大河内山荘庭園
夜間特別開館:17時~20時(閉館)
通常開館は9時~17時
昭和初期の映画俳優の大河内伝次郎が、一人で30年掛けて作り上げた庭園です。
持仏堂、滴水庵、大乗閣は国の有形登録文化財に指定されています。
なお、雨天でもライトアップは実施されます。
大覚寺 夜間特別拝観「真紅の水鏡」
開催中 12月3日(日)まで 17時30分~20時(受付終了)
昼夜入れ替えあり
大沢池周辺がライトアップされます。
行事中の諸堂エリアは拝観不可です。
夜間ライトアップ限定ご朱印が授与されます。数に限りあり。
大覚寺 秋季特別名宝展 旧嵯峨御所大覚寺の名宝「大覚寺の近代絵画」
開催中 12月4日(月)まで 9時~16時30分
皇室ゆかりの大覚寺に伝わる、江戸後期から昭和にかけての芸術家による絵画が展示されます。
直指庵 秋の阿弥陀堂特別公開
開催中 12月3日(日)まで 10時~16時
阿弥陀堂以外は9時~16時30分
阿弥陀堂で、ご本尊の阿弥陀如来坐像にお参りできます。
あわせて、直指庵を再興した津崎村岡局の遺品の展示と、寺宝の公開が行なわれます。
天龍寺 加山又造画伯筆法堂「雲龍図」 秋の特別参拝
開催中 12月3日(日)、嵐山花灯路の期間(12月8日(金)~17日(日))
9時~16時
平成9(1997)年に天龍寺開山夢窓国師650年遠諱記念事業として完成しました。
天龍寺塔頭 弘源寺 秋の特別拝観
開催中 12月10日(日)まで 9時~17時
枯山水庭園「虎嘯の庭」や、幕末に長州藩が付けた刀傷などが公開されます。
毘沙門天立像(重文)も公開予定です。
天龍寺塔頭 宝厳院 秋の特別拝観
開催中 12月10日(日)まで 9時~17時
本堂は16時30分、庭園は16時45分受付終了
回遊式山水庭園「獅子吼の庭」・本堂襖絵「風河燦燦三三自在」公開
天龍寺塔頭 宝厳院 秋の夜間特別拝観
開催中 12月3日(日)まで 17時30分~20時30分閉門
本堂は20時、庭園は20時15分受付終了
嵐山花灯路の期間にも夜間特別拝観が行なわれます。

西京区

法輪寺 針供養法要
12月8日(金) 10時から
使用済みの針を大きなコンニャクに刺して供養します。
針は当日持参して下さい。

南区

東寺 国宝五重塔初層の特別拝観・講堂「曼荼羅世界に入る」
開催中 12月10日(日)まで 8時30分~16時30分
京都のランドマークタワーとなっている、五重塔。
極彩色の初層内部が拝観できます。
あわせて、紅葉ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観が行なわれます。
拝観・ライトアップ時間は、18時30分~21時です。
東寺 終弘法
12月21日(木)
1年最後の弘法さんの縁日には、境内に縁起物・日用雑貨・植木・年越し用品・骨董品などの露店が立ち並びます。
縁日は8時から16時まで

山科区

大石神社 義挙大祭(義士祭)
12月14日(木)
元禄15年12月14日、赤穂浪士47士が吉良上野介邸に押し入って上野介の首をとり、主君の仇を討ったとされます。
この47士や、関連する人々の習俗を再現した「義士行列」が行なわれます。
城南宮 紅葉八景
開催中 12月12日(火)まで 神苑拝観時間9時~16時
紅葉を見ながら、お抹茶をいただくことができます。
「茶席 楽水軒」での呈茶接待ではありません。
「平安の庭」「室町の庭」「桃山の庭」での色づき具合は、城南宮サイトのトップページで確認して下さい。
(六道珍皇寺 追加しました 2017年12月1日 )

Posted by 管理人めぶき