奈良 秋の特別公開2013(奈良県)

2013年8月25日奈良・特別拝観

2013年秋、奈良市以外の奈良県の各社寺の特別展や特別公開の情報をまとめました。

生駒市

宝山寺 重要文化財獅子閣 秋の特別公開
とき:10月1日(火)から10月6日(日)まで
みどころ:明治初期の擬洋風建築の獅子閣(重文)が公開されます。

大和郡山市

松尾寺 秋の寺宝公開
とき:9月1日(日)から11月10日(日)まで
みどころ:白洲正子の愛した千手観音像トルソーや、木造十一面観音立像(重文)などが公開されます。
また期間中の11月3日(日・祝)のみ、秘仏の千手千眼観音菩薩(厄除観音)が特別開扉されます。

天理市

長岳寺 大地獄絵開帳
とき:10月23日(水)から11月30日(土)まで
みどころ:本堂に狩野山楽筆の極楽地獄図が掛けられ、土・日・祝日には13時30分から住職による現代風絵解きが行なわれます。

桜井市

安倍文殊院 秋の寺宝展
とき:9月1日(日)から11月30日(土)まで
みどころ:ふだん非公開の金閣浮御堂の内陣が公開されます。
聖林寺 マンダラ展
とき:11月1日(金)から11月30日(土)まで
みどころ:桜井市指定文化財の観音浄土捕陀落山図や星曼荼羅など、寺宝の曼荼羅約15点が展示されます。
談山神社 秋の特別展 折口信夫博士没後60年記念特別展―釈迢空とその門人たち―
とき:10月13日(日)から12月8日(日)まで
みどころ:折口信夫(釈迢空)没後60年を記念して、短冊、色紙や歌集の初版本などが展示されます。
紅葉のライトアップは11月16日(土)から11月30日(土)の間の、日没から20時までです。
この期間中、10月13日(日)に嘉吉祭、11月3日(日・祝)にけまり祭、11月17日(日)に例大祭(舞楽の奉納)が行なわれます。
詳しくはサイトをご覧下さい。
長谷寺 秋季特別拝観
とき:10月20日(日)から12月8日(日)まで
みどころ:本尊十一面観音菩薩立像のおみ足に触れて、ご縁を結ぶことができます。

橿原市

おふさ観音 秋のバラまつり
とき:10月19日(土)から11月30日(土)まで
みどころ:境内に約2300種類のバラが植えられています。
バラの開花状況については、「おふさのバラ通信」をご覧下さい。
あわせて秋の寺宝特別公開も行われます。

五條市

金剛寺 菊薬師と小菊祭り
10月25日(金)から11月10日(日)まで
みどころ:本尊の薬師如来像の周りを小菊で飾り、小菊とお薬師さんとをつないだ「春の綱」を引いて、健康や長寿などを祈願します。

葛城市

當麻寺奥院 綴織當麻曼陀羅 特別公開
とき:11月1日(金)から11月10日(日)まで
みどころ:中将姫が蓮糸を染めて織った「當麻曼荼羅」の、全く同じ手法で再現されたものを特別公開します。
當麻寺中之坊 秋の寺宝展 折口信夫 没60年展
とき:10月1日(火)から11月30日(土)まで
みどころ:折口信夫(釈迢空)の没後60年を記念して、「死者の書」送り文や掛け軸、書簡などを公開します。

宇陀市

室生寺 弥勒堂 重文弥勒菩薩像 国宝釈迦如来坐像 特別拝観
とき:9月14日(土)から10月14日(月・祝)まで
みどころ:弥勒堂の本尊の弥勒菩薩像と、客仏の釈迦如来坐像が公開されます。
室生寺 金堂諸仏 国宝釈迦如来像・十一面観音像 特別拝観
とき:11月2日(土)から12月15日(日)まで
みどころ:いつもは立ち入ることのできない金堂の外陣から、釈迦如来さまや観音さま、十二神将像(重文)などが拝観できます。

斑鳩町

吉田寺 多宝塔開扉
とき:11月1日(金)から11月3日(日・祝)まで
みどころ:多宝塔(重文)が開帳され、秘仏の大日如来像が拝観できます。
法輪寺 秋季特別展
とき:11月1日(金)から11月7日(木)まで
みどころ:毎年テーマを決めて、秘仏の公開や書画の展示などが行なわれています。
法隆寺 夢殿本尊秋季特別開扉
とき:10月22日(火)から11月23日(土・祝)まで
みどころ:夢殿で、聖徳太子等身と伝わる秘仏救世観音像が拝観できます。

平群町

信貴山朝護孫子寺 国宝信貴山縁起絵巻特別公開
とき:10月26日(土)から11月10日(日)まで
みどころ:秘蔵三巻のうちの一巻「尼公の巻」が公開されます。

明日香村

橘寺 聖倉殿(収蔵庫)特別公開
とき:10月5日(土)から11月4日(月・祝)まで
みどころ:聖徳太子絵伝第七の八幅、伝日羅上人立像などが公開されます。

橘寺 追加しました 2013.9.7 )
おふさ観音を訂正、室生寺追加しました 2013.10.12 )

Posted by 管理人めぶき