平成22年度 京都春季非公開文化財特別公開

2010年4月6日京都・特別拝観

京都古文化保存協会から、「平成22年度 京都春季非公開文化財特別公開」について発表されています。
期間は4月24日(土)から5月9日(日)まで。

ただし、法要などで変更のある社寺がありますので、京都古文化保存協会のサイトで確認してください。

今回は、4月10日(土)から5月9日(日)まで京都国立博物館にて開催される「没後400年 長谷川等伯」に合わせて、長谷川等伯、長谷川派の絵画が公開されます。

大徳寺塔頭 真珠庵
長谷川等伯襖絵(重文)
開祖一休和尚の像(重文)が安置される方丈(重文)、史跡・名称の「七五三の庭」、これも重文の曾我蛇足筆襖絵などが公開されます。
妙蓮寺
等伯の次男、宗宅筆の「吉野桜図屏風」、長谷川派筆「松桜図」などが公開されます。
南禅寺塔頭 天授庵
方丈にある長谷川等伯筆襖絵(重文)、池泉と枯山水の2種類の庭園などが公開されます。
智積院
長谷川等伯筆「十六羅漢図」屏風、その息子久蔵筆「桜図」(国宝)、「利休好み」といわれる名勝庭園、堂本印象筆襖絵などが公開されます。
智積院所蔵の「楓図」「松に秋草図」(どちらも国宝)は京都国立博物館に出展されています。
妙心寺塔頭 隣華院
方丈の長谷川等伯筆「山水図」(重文)、長谷川派筆「菊花流水図屏風」、長谷川正蔵筆「鷹架図屏風」などが公開されます。

また、初公開は2ヵ寺です。

金戒光明寺 御廟、山門
山門二層内部(府指定)、「蟠龍図」など。
建仁寺塔頭 大統院
円山応挙筆「幽霊図」、鈴木松年筆「髑髏図」、奥田頴川作「赤絵十二支四神鏡文皿」(重美)などが公開されます。

Posted by 管理人めぶき