京都 春の特別公開2020 (東山区)

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2020年春(3月1日~ゴールデンウィーク終了)の、京都市東山区の社寺の特別展や特別公開です。

各社寺の公式サイトと「京都観光Navi」からの情報です。

京都古文化保存協会主催の「令和2年度 春期京都非公開文化財特別公開」、終了間際ですが京都市観光協会主催の「第54回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開」の情報もあわせて掲載しています。

2020年4月16日に「緊急事態宣言」が発令され、京都の社寺では拝観の休止、業務の縮小、祭事や法要の変更など、さまざまな対応を取られています。

公開している神社仏閣

公開されている各社寺では感染予防対策をされていますが、お参りされる方もマスク着用・手洗いの励行・体調面に留意して、無理のないように行動なさって下さい。

泉涌寺

泉涌寺は斉衡2(855)年の藤原緒嗣の草庵に始まり、建保6(1218)年に泉の涌く当地を寄進された俊艿が大伽藍を整備しました。

仁治3年(1242)に四条天皇の山陵が造営されて以来、皇室の菩提所として「御寺」と称されます。

霊明殿・御座所 特別公開

とき: 3月18日(水)まで 9時~17時(16時受付終了)

「第54回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開」による公開です。

公開される霊明殿は、明治17年(1884)に明治天皇によって再建された宸殿風の建物で、歴代天皇の位牌を祀ります。

御座所は、明治天皇が御所から文化15年(1818)に造営された皇后宮の御里御殿を移築されたものです。

大涅槃図公開

とき: 3月11日(水)~17日(火) 9時~16時

報恩寺の住職で画僧の、明誉古礀が享保2(1717)年に奉納した「大涅槃図」が公開されます。

国内最大級の涅槃図で、あまりにも大きなため「コ」の形にして掛けられています。

3月14日~16日には常楽会の法要が行なわれます。

春期京都非公開文化財特別公開

開催期間が変更になりました。

とき: 4月25日(土)~5月10日(日) 9時~16時(受付終了)
とき: 6月5日(金)~21日(日) 9時~16時(受付終了)

京都古文化保存協会「令和2年度 春期京都非公開文化財特別公開」による公開です。

舎利殿、韋駄天像(重文)、月蓋長者像(重文)、狩野山雪筆「龍図」などが公開されます。

韋駄天と月蓋長者が仏牙舎利殿の守護神としてお祀りされています。

泉涌寺別院 雲龍院

雲龍院は応安5(1372)年に後光厳天皇が建立。
応仁の乱により焼亡しましたが、江戸時代になって後水尾天皇の援助で復興しました。

後水尾天皇以降の陵墓をお守りしています。

京の冬の旅 非公開文化財特別公開

とき: 3月18日(水)まで 10時~17時(16時30分受付終了)

「第54回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開」による公開です。

草鞋で走る黒くて怖い顔をした大黒天像や、本堂「龍華殿」(重文)では堂野夢酔筆の襖絵「双龍風雷図」が公開されます。

春の特別拝観・夜間ライトアップ

とき:4月1日(水)~4月5日(日) 9時~16時30分(受付終了) 日没~20時30分(受付終了)

春は桜の時期にのみ、特別拝観とライトアップが行なわれます。

泉涌寺塔頭 戒光寺 花祭り内陣特別参拝・春期京都非公開文化財特別公開

とき: 4月1日(月)~15日(月) 9時~17時
4月25日(土)~5月10日(日) 9時~16時(受付終了)
6月5日(金)~21日(日) 9時~16時(受付終了)

毎年「花祭り週間」として内陣が公開されていますが、この春は京都古文化保存協会主催の「春期京都非公開文化財特別公開」(開催期間が変更になりました。)に参加されます。

ご本尊の丈六釈迦如来像(通称 丈六さん)は全高10メートルもあり、ふだんは大きくて光背のてっぺんまでは見られません。
後水尾天皇の身代わりとなって傷を負われたとのいわれがあり、首から上の病気やのどの病気の快癒のご利益があるといわれます。

開山の曇照忍律上人坐像(重文)、不動明王像とともにお参りすることができます。

泉涌寺 新善光寺 特別公開

とき: 3月18日(水)まで 10時~16時30分(16時受付終了)

京の冬の旅初公開です。

寛元元年(1243)、後嵯峨天皇の発願により信州信濃善光寺の本尊を模した阿弥陀如来立像を本尊として、一条大宮の地に建立されました。
応仁の乱にて焼亡後、寛文年間に泉涌寺山内に移転しました。
代々天皇の遺愛の品が収められています。

東福寺 三門・法堂 春期京都非公開文化財特別公開

開催期間が変更、公開箇所が追加されました。

とき: 4月25日(土)~5月10日(日) 9時~16時(受付終了)
とき: 6月5日(金)~21日(日) 9時~16時(受付終了)

京都古文化保存協会「令和2年度 春期京都非公開文化財特別公開」による公開です。

三門(国宝)では、二層内陣、釈迦如来像、十六羅漢像などが公開されます。

三門は室町時代の応永12(1405)年の建立で、禅宗の三門としては現存最古です。
唐様・天竺様・和様の3つのデザインが巧みに取り入れられています。
楼上の彩画は、兆殿司(明兆)・寒殿司によります。

また開催期間の変更に伴い、法堂も公開されることになりました。
法堂のご本尊の釈迦如来立像(重文)、および迦葉・阿難尊者立像(重文)、四天王像、堂本印象筆「雲龍図」が公開されます。
法堂は本堂を兼ねていて、昭和前期最大の木造建築です。

東山七条かいわい

智積院 春期京都非公開文化財特別公開

開催期間が変更になりました。

とき: 4月25日(土)~5月10日(日) 9時~16時(受付終了)
とき: 6月5日(金)~21日(日) 9時~16時(受付終了)
ただし、14日(日)と15日(月)は休止です。

京都古文化保存協会「令和2年度 春期京都非公開文化財特別公開」による公開です。

孔雀明王像(重文)、瀑布図(重文)、宸殿の堂本印象筆襖絵、長谷川等伯・久蔵筆「楓図」「桜図」など金碧障壁画群(国宝・重文)、ほかが公開されます。

「桜図」を描き上げた長谷川等伯の長男の久蔵は、その翌年に夭折してしまいます。
「楓図」は息子を身罷った等伯の渾身の作品で、「日本障壁画の最高傑作」と称されています。

東山五条かいわい

六道珍皇寺 春季彼岸特別寺宝展

とき: 3月20日(金・祝)~22日(日) 9時~16時

寺宝展は中止になりました。
ご本尊の薬師如来像と閻魔大王像にはお参りできます。

「紺紙金泥御朱印」と、墨書の「薬師如来」「ゑんま王」「醫王殿」が授与されます。いずれも枚数限定です。

清水寺 青龍会

とき: 3月14日(土)・15日(日)、4月3日(金) 14時~15時30分

清水寺の音羽の瀧の水を飲むために、青龍が訪れるといわれます。
長さ18メートルの青龍を先頭にした一行が、地域守護と除災を祈願して練り歩きます。

宝亀9(778)年、奈良の山岳修行僧の賢心が霊夢により導かれて音羽の瀧を発見、草庵を建てたのが始まりです。
現在の伽藍は、江戸時代に3代将軍徳川家光の援助で復興しました。

急遽中止となる可能性があります。

円山公園かいわい

長楽寺 春季特別展 建礼門院御遺宝特別展観

とき: 4月1日(水)~5月10日(日) 9時~17時

長楽寺に伝わる建礼門院の遺宝が公開されます。

知恩院 大方丈・小方丈・方丈庭園 特別公開

とき: 3月18日(水)まで 10時~16時20分(15時40分受付終了)
3月4日にて終了します。

「第54回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開」による公開です。

大方丈(重文)は二条城と同じ書院造で狩野一派による金箔・彩色の豪華な障壁画で飾られ、徳川将軍家の公務に使用されました。

小方丈(重文)は大方丈と対称的に、水墨画の襖絵で落ち着いた雰囲気です。

方丈庭園(市指定名勝)は、僧 玉淵作庭とされる地泉回遊式庭園です。

承安5(1175)年、比叡山を下りた法然上人が東山吉水の地に営んだ草庵が始まりです。

徳川家康が徳川家の永代菩提所としたため、将軍家の庇護を受けて壮大な伽藍が整って発展しました。

慶長12(1607)年、後陽成天皇の第8皇子が入寺して以来、門跡寺院となりました。

高台寺

慶長11(1606)年、豊臣秀吉の菩提を弔うため正室・北政所ねねが建立、徳川家康の援助により伽藍が整いました。

国指定重要文化財 霊屋室中特別公開

とき: 3月1日(日)まで 9時~17時30分(17時受付終了)

「第54回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開」による公開です。

ねねの墓所「霊屋」(重文)外陣室中まで入って、須弥壇や内陣などに施された華やかな「高台寺蒔絵」を近くで見ることができます。

また、豊臣秀吉所用と伝わる陣羽織「鳥獣文様綴織陣羽織」(複製)が、方丈で公開されます。

特別公開記念のご朱印「大随求」(500円)が授与されます。なくなり次第終了。

春の夜間特別拝観

とき: 3月6日(金)~5月6日(水・休) 日没17時~21時30分(受付終了)

この春は方丈前庭の波心庭にて、陶板で制作された名画と高台寺のしだれ桜がコラボしました。

「京都東山花灯路」は中止されましたが、高台寺と圓徳院の夜間拝観・ライトアップは行なわれます。

アンドロイド観音マインダー 般若心経を語る

とき: 3月1日(日)、7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日)、20日(金・祝)~22日(日)、28日(土)、29日(日)
 4月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)、29日(水・祝)
13時30分〜 16時~の1日2回

拝観スケジュールが変更される場合があります。公式サイトから最新の情報を確認してください。
予約は休止中です。

ところ: 高台寺 教化ホール
申し込みはFAXのみ 予約優先

法話のない10時~12時と14時~15時は自由に参拝できます。

観音さまは、救いを求める衆生に応じた姿に変わって現われてくださいます。
今回、「アンドロイド観音 マインダー」として現われました。

「摩訶般若波羅蜜多心経(般若心経)」を、今の時代の人々にわかりやすいように説法してくださいます。

特別ご朱印が高台寺利生堂にて授与されます。

長楽館 春期京都非公開文化財特別公開

開催期間が変更になりました。

とき: 4月25日(土)~5月10日(日) 9時~16時(受付終了)
ただし、5月9日(土)は休止
4月25日(土)、26日(日)、5月2日(土)~4日(月・祝)の受付は14時から

とき: 6月5日(金)~21日(日) 10時~16時(受付終了)

京都古文化保存協会「令和2年度 春期京都非公開文化財特別公開」初公開です。

洋館の3階にある茶室「長楽庵」と、書院造りの「御成の間」です。

「長楽庵」は表千家にある「残月亭」の写しと伝わります。
和柄花模様のステンドグラスがあります。

「御成の間」は書院作りなのにバカラ製のシャンデリアがあり、神坂雪佳作と伝わる襖絵がある和洋が融合した和室です。

長楽館は明治42(1909)年、「煙草王」と呼ばれた実業家の村井吉兵衛が、国内外の賓客をもてなす迎賓館として建造した別荘です。

洋館1~2階はカフェ、レストラン、ブティック、ウェディングに利用されています。

青蓮院門跡 夜間特別拝観

とき: 3月6日(金)~15日(日) 京都東山花灯路協賛
    3月27日(金)~4月5日(日)、4月29日(水・祝)~5月6日(水・休) 18時~21時30分(受付終了)
昼夜入れ替え制です。
京都東山花灯路の開催が中止されたことにより、青蓮院門跡での夜間拝観の公開も中止になりました。
3月27日からの夜間拝観は、拝観できる建物が開放的な造りであることと、回遊式庭園を散策することが主な目的なので実施されます。

前期は相阿弥作と伝わる、青葉の池泉回遊式庭園がライトに映えます。
後期には、小堀遠州作と伝わる霧島の庭の、キリシマツツジが咲き誇ります。

祇園かいわい

建仁寺塔頭 霊源院 庭づくり特別公開

とき: 2月10日(月)~3月8日(日) 10時~15時30分(受付終了)
雨天中止の場合があります。

今川義元生誕500周年記念事業として、現在、中根庭園研究所の中根行宏・中根直紀両氏により枯山水庭園が造られています。
新しい庭園の作庭の様子を拝見することができます。

庭の洞窟前に設置される達磨像が、今だけ茶室にいます。

令和2年祇園祭 山鉾巡行は中止です

祇園祭は7月1日に各山鉾町で行なわれる「吉符入り」から、31日に八坂神社内の疫神社にて行なわれる「疫神社夏越祭」まで、1ヶ月間神事や行事が斎行されます。

今年は新型コロナウイルス感染症の拡大のため、一部の神事・行事が中止になりました。

本来、八坂神社の三柱のご神霊は神輿に乗って四条御旅所に滞在されますが、今年は神籬にて滞在していただくそうです。
「疫神社夏越祭」の茅の輪は7月1日から設置されます。ただし、持ち帰り用はありません。

7月10日
お迎え提灯、神輿洗式
7月13日
久世稚児社参
7月16日
宵宮神賑行事、石見神楽、日和神楽
7月17日
前祭、山鉾巡行、神輿渡御(神幸)
7月17日~23日
御旅所奉納囃子
7月24日
後祭、山鉾巡行、花傘巡行、神輿渡御(遷幸)
7月28日
神輿洗式

拝観の休止・制限をしている神社仏閣

泉涌寺
境内の拝観は自由だが堂内の拝観は不可
ご朱印の授与のみで、ほかの授与品・献灯・献香はなし
4月17日(金)から
泉涌寺 雲龍院
拝観停止
4月17日(金)~5月7日(木)(予定)
東福寺
ご朱印の授与は書き置きのみ
4月11日(土)から
通天橋、東福寺本坊庭園(方丈)の拝観時間の変更: 10時~15時(受付終了)
4月25日(土)から
三十三間堂
拝観停止
4月15日(水)から
豊国神社
宝物館を休館
4月26日(日)から
智積院
国宝障壁画・名勝庭園の拝観休止
4月18日(土)から
六波羅蜜寺
閉門時間の変更: 16時
宝物館受付終了時刻の変更: 15時30分
4月9日(木)から
粟田神社
ご朱印・授与品の授与を休止
4月17日(金)から
知恩院
拝観停止
4月26日(日)から
青蓮院門跡・将軍塚青龍殿
拝観停止
4月15日(水)から
清水寺
納経所、境内の授与所を閉鎖
ご朱印・授与品の授与を休止
八坂神社
授与所の開所時間の変更: 10時~16時
本殿昇殿参拝を休止
ご朱印の授与は書き置きのみ
4月10日(金)から
高台寺
ご本尊が安置されている方丈以外の堂宇の拝観を停止
拝観時間の変更: 9時~20時
ご朱印の授与時間が区切られます。
9時~17時 高台寺朱印・高台寺利生堂、17時~19時30分 夜間限定朱印
ご朱印の授与は書き置きのみ
4月20日(月)~5月6日(水・休)
高台寺塔頭 圓徳院
拝観停止
4月18日(土)~5月6日(水・休)
建仁寺
拝観停止
4月15日(水)から
建仁寺塔頭 禅居庵
授与所の開所時間の変更: 11時~15時
摩利支尊天堂拝観時間の変更: 9時~17時
4月10日(金)から
安井金比羅宮
昇殿祈祷の予約受付を休止

内容が変更・縮小している神社仏閣

公開期間の変更、内容の縮小などの情報です。

泉涌寺 春期京都非公開文化財特別公開(京都古文化保存協会)
4月25日(土)~5月10日(日)の日程が、6月5日(金)~21日(日)に変更されました。
泉涌寺塔頭 戒光寺 春期京都非公開文化財特別公開(京都古文化保存協会)
4月25日(土)~5月10日(日)の日程が、6月5日(金)~21日(日)に変更されました。
東福寺三門・法堂 春期京都非公開文化財特別公開(京都古文化保存協会)
4月25日(土)~5月10日(日)の日程が、6月5日(金)~21日(日)に変更されました。
智積院 春期京都非公開文化財特別公開(京都古文化保存協会)
4月25日(土)~5月10日(日)の日程が、6月5日(金)~21日(日)に変更されました。
地主神社 えんむすび祈願 さくら祭り
4月12日(日)
悪疫退散・病平癒を祈願する神事のみ行なわれます。
長楽寺 春季特別展 建礼門院御遺宝特別展観
4月1日(水)~5月10日(日)
5月3日・4日の「筑前琵琶でかなでる平家物語」は中止になりました。
寺宝展のみ行なわれます。
得浄明院 春の特別公開 戒壇めぐりと一初(いちはつ)鑑賞会
4月21日(火)~5月5日(火・祝)
戒壇めぐりは中止になりました。
一初の庭の散策は可能です。
長楽館 春期京都非公開文化財特別公開(京都古文化保存協会)
4月25日(土)~5月10日(日)の日程が、6月5日(金)~21日(日)に変更されました。
法住寺 後白河法皇御尊像 特別御開扉
5月1日(金)~7日(木)
特別ご朱印の受付は、5月28日に縁日のご朱印と合わせて行なわれる予定です。
建仁寺塔頭 禅居庵 「はじまりの絵本」〜100人のこどもと大切な絵本展〜
5月1日(金)~5月6日(水・休)
延期になりました。詳細は未定
高台寺 「ねねの道」リニューアルオープンイベント
5月2日(土)~5月6日(水・休)
現在5月31日まで公開中の「武市斉孝 桜の襖絵展」以外の、予定されていたイベントはすべて延期になりました。
地主神社 例大祭 地主祭り
5月5日(火・祝)
神幸行列は中止になりました。
泉涌寺塔頭 即成院 願いが的へ 疫病退散 大護摩法要
5月24日(日)
僧侶と行者のみで行なわれます。
護摩木のお礼は、後日お寺で受け取るか郵送してもらうかを選ぶことができます。
安井金比羅宮 櫛まつり
9月28日(月)
時代風俗行列が中止になりました。
神事のみ斎行されます。

中止

中止になってしまった祭事や特別拝観情報です。

知恩院三門 春期京都非公開文化財特別公開(京都古文化保存協会)
4月25日(土)~5月10日(日)
参加取り止めになりました。
知恩院 春のライトアップ2020
3月27日(金)~4月5日(日)
将軍塚青龍殿 ライトアップ
3月27日(金)~4月12日(日)
建仁寺塔頭 正伝永源院 春の庭園特別公開 寺宝展
4月18日(土)~5月6日(水・休)
建仁寺 四頭茶会
4月20日(月)
東福寺塔頭 即宗院 春の拝観
4月25日(土)~5月9日(土)
泉涌寺 春期京都非公開文化財特別公開(京都古文化保存協会)
4月25日(土)~5月10日(日)
泉涌寺塔頭 戒光寺 春期京都非公開文化財特別公開(京都古文化保存協会)
4月25日(土)~5月10日(日)
東福寺三門・法堂 春期京都非公開文化財特別公開(京都古文化保存協会)
4月25日(土)~5月10日(日)
智積院 春期京都非公開文化財特別公開(京都古文化保存協会)
4月25日(土)~5月10日(日)
長楽館 春期京都非公開文化財特別公開(京都古文化保存協会)
4月25日(土)~5月10日(日)
青蓮院門跡 夜間特別拝観
4月29日(水・祝)~5月6日(水・休)
今熊野観音寺 秘仏本尊御開帳と内陣特別参拝
4月29日(水・祝)~5月10日(日)
六道珍皇寺 春の特別寺宝展
4月29日(水・祝)~5月6日(水)
妙法院門跡 五月会
5月14日(木)