2月5日に、三輪そうめんの令和初の取引の卸値を神前占いで決める、大神神社の伝統神事「卜定祭」が行なわれました。
素麺、2019年は「高値」
2月5日に、三輪そうめんの今年の初取引の卸値を神前占いで決める、大神神社の伝統神事「卜定祭」が行なわれました。
素麺、2018年は「中値」
2月5日に、三輪そうめんの今年の初取引の卸値を神前占いで決める、大神神社の伝統神事「卜定祭」が行なわれました。
素麺、2017年は「安値」
2月5日に、三輪そうめんの今年の初取引の卸値を決める、大神神社の伝統神事「卜定祭」が行なわれました。
素麺、2016年は「中値」
三輪そうめんの今年の卸値を決める、大神神社の伝統神事「卜定祭」が行なわれました。
西国三十三所 観音霊場の祈りと美
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奈良国立博物館で開催されている「特別展 西国三十三所 観音霊場の祈りと美」を見てきました。
今年は西国霊場の中興といわれる花山法皇の千年忌にあたります。
これにちなみ、西国三十三所の各寺院では結縁御開帳を今年の秋から順次おこないます。
東大寺修二会 新入・新大導師の別火入り
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奈良・東大寺二月堂の行事、修二会が本格的に始まりました。
2月15日には、新入(しんにゅう)と呼ばれる初めて修二会に参加する僧侶と、初めて大導師を務める新大導師が、他の僧侶に先駆けて別火(前行)に入りました。
東大寺二月堂修二会
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東大寺では「修二会」の法会の本行の、「おたいまつ」が始まっています。
修二会は、東大寺二月堂の本尊の十一面観音にこれまで私たちが生きていく上で犯してきた罪を告白して許しを乞い、天下泰平、五穀豊穣、万民快楽を願う「十一面悔過(じゅういちめんけか)」という法会です。
2月20日から修二会を勤める練行衆が別火坊に参籠し、外界との交渉を断たれた中で修二会に備えます。
黄砂の中で花見
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8日、「花祭り」なのでヒノキ花粉大量飛散の中を外出しました。
午前中は曇りで午後から晴天になると天気予報で聞いていましたが、いつまで経っても晴天になりません。
黄砂が花粉に劣らず、大量に飛んでいるからでした。
舞楽始式
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9日、春日大社へ初詣に行きました。
南門をくぐったら正面の幣殿前に人だかりができていて、幣殿の中に雅楽の装束の人たちが並んで座っていました。
ちょうどあと数分で「舞楽始式」が始まるところでした。