佐保路の三観音めぐり
いずれも観音さまがご本尊である、奈良市の法華寺・不退寺・海龍王寺の3ヵ寺が一斉に寺宝を公開する「佐保路の三観音」が22日から11月14日(月)まで行われています。
法華寺と海龍王寺は隣接しており、不退寺は距離が離れていますが、ウワナベ・コナベ古墳沿いののどかな道を歩くので移動は苦になりません。
法華寺の観音さまについては、前にも書いた(「あひみる ごとく あかき くちびる」)ので省略。
いつも秘仏になっている方の観音さまがご開帳されています。
不退寺の観音さまは、この像を作った在原業平の好みのタイプの女性ではないか、と言われているそうで、よく見るとかわいらしいお顔です。
海龍王寺の観音さまは、3ヵ寺ではもっとも現代風美人です。
ずっと秘仏だったおかげで、彩色がきれいに残っています。
どの寺も修学旅行生は来ず、通が集うところといった感じです。
こちらも都合がついたら行って来よう。