7月2日に祇園祭の「くじ取り式」が京都市役所の市議会議場で行なわれ、山鉾巡行の順番が決まりました。
二月、官の司に (感想)その1
餅餤は昇進祝いの席で饗される唐菓子
平安時代の加階に関する手続きは、毎年8月11日に六位以下の官人から加階すべき人を候補者として選出する「定考(こうじょう)」、毎年2月11日に「定考」で決定した候補者が列立し、大臣らに接見して器量・容儀について選考された「列見(れっけん)」、毎年4月7日に「定考」「列見」によって選出された候補者を適当する官職・階級に割り振って天皇に奏上する「擬階の奏(ぎかいのそう)」の順で行なわれます。
二月、官の司に (訳)
梅の咲いている時期に、清少納言と藤原行成の交流を書いた段です。
本によってはこの「二月、官の司に」と「頭の弁の御もとより」を別の段として扱っているものもありますが、私は角川文庫版『枕草子(下巻)』の第128段をとります。
小白河といふ所は (感想と解説)
花山天皇の御代のできごと
平安時代、天皇に自分の娘を入内させ、生まれた子どもを天皇につけて自分は外祖父として天皇の後見をして権力をふるい、息子たちを昇進させるのが当たり前でした。
縁結びと縁切りのご利益がある神社とお寺 奈良

奈良県の、縁結び・良縁のご利益がある神社とお寺を選びました。
結ぶ前に切る、ということで縁切りのお寺もあります。
京都の縁結び・縁切りの神社とお寺

縁結び・良縁のご利益がある神社とお寺を、京都市から選びました。
結ぶ前に切る、ということで縁切りの神社とお寺も集めました。
「八百卯」閉店
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梶井基次郎の小説「檸檬」に登場した京都市の寺町二条にある果物店「八百卯」が、1月26日までに閉店したそうです。
昨年の10月に4代目の店主が急逝され、店を閉じることになったのだそうです。
「八百卯」は明治12(1879)年の創業で、ちょうど今年が130年目でした。
西国三十三所 観音霊場の祈りと美
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奈良国立博物館で開催されている「特別展 西国三十三所 観音霊場の祈りと美」を見てきました。
今年は西国霊場の中興といわれる花山法皇の千年忌にあたります。
これにちなみ、西国三十三所の各寺院では結縁御開帳を今年の秋から順次おこないます。
小白河といふ所は (訳)
毎日暑い日が続いている、新暦2008年7月25日です。
今日は旧六月二十三日です。
清少納言が986年6月18日から21日まで(ちょうど今くらいの気候の頃)行なわれた法華八講に出かけた話、「小白河といふ所は」を訳しました。
祇園祭 くじ取り式 2008
7月2日に祇園祭の「くじ取り式」が京都市役所の市議会議場で行なわれ、山鉾巡行の順番が決まりました。
今年の「山一番」(くじ取らずでいつも1番目の長刀鉾の次に巡行する山)は孟宗山に決まりました。孟宗山の山一番は11年振りです。