夏越祓2018 奈良
2018年、夏越祓を行なうと公式サイトに書かれている、奈良県の神社を集めました。
各神社の公式サイトと「あをによし なら旅ネット」からの情報です。
目次
奈良市
- 春日大社 夏越大祓式
- 6月30日(土) 15時から
- 祓戸神社そばの参道に茅の輪が設けられます。
- 罪穢を移す人形(ひとがた)は、1年中受け付けられています。
- 率川神社 茅の輪の設置
- 6月22日(金)から7月8日(日)まで
- 拝殿の正面賽銭箱前に設置されます。
- 本社の大神神社の「夏越の大祓」で設置される茅の輪と、同じ仕様のものです。
- 漢國神社 大祓式(夏越の祓え)
- 6月30日(土)
- 御霊神社 夏越の大祓
- 6月30日(土)
生駒市
- 往馬大社 夏越大祓(茅の輪)
- 6月30日(土) 15時から
- 参列したら、茅の輪から茅の葉を持ち帰り、輪にして玄関につるします。
大和郡山市
- 郡山八幡神社 大祓式
- 6月30日(土)
天理市
- 石上神宮 夏越大祓式
- 6月30日(土) 17時から
- 13時から、田植えの神事を行なう神剣渡御祭(でんでん祭り)が斎行されます。
- 夏越大祓式では神剣を先頭にして、茅の輪をくぐります。
- 大和神社 茅の輪くぐり
- 6月30日(土) 17時から
- 茅の輪は7月3日(火)の午前中まで設置されていますので、自由に参拝してくぐることができます。
桜井市
- 大神神社 夏越の大祓 みわの茅の輪神事
- 6月30日(土) 15時から
- 人形(ひとがた)に罪穢れを移し、祈祷殿前に設置された茅の輪を参列者全員でくぐります。
- 6月21日(木)から7月8日(日)まで、拝殿前斎庭に三ツ鳥居の形に似せた「三輪の茅の輪」が設けられます。
参拝者は自由にくぐることができます。 - 社頭で人形(ひとがた)と、車用の車形(くるまがた)が配布されています。
- 談山神社 夏越大祓式
- 6月30日(土) 15時から 祓戸社前にて
- 三輪惠比須神社 大祓式
- 6月30日(土) 15時から
- 與喜天満神社 大祓(夏越し)
- 6月30日(土)
橿原市
- 橿原神宮
- 6月30日(土) 15時から
- 参列できない人には、人用と車用の形代(かたしろ)を郵送してもらえます。
- 申し込みは電話で橿原神宮庁奉賛部へ。
葛城市
- 笛吹神社 夏越祭(なつまつり)
- 7月17日(火) 19時30分から
十二振提灯奉拝は20時から - 暑い夏を健康で乗り切り、豊作を願う行事です。
- 長い竿に十二振の提灯をつけたものが、参道に並びます。
宇陀市
- 宇太水分神社 夏越の祓い 大祓い式
- 6月30日(土)
- 墨坂神社 夏越しの大祓い
- 6月30日(土)
御所市
- 高鴨神社 夏越の大祓(茅の輪くぐり)
- 7月31日(火) 19時から
田原本町
- 村屋神社 夏越し大祓式(水無月祓い)
- 6月30日(土) 16時頃から
- 参列する前に、自分の手足の爪を切って、紙に包んで持参して下さい。
- 神事のあと、茅の輪や穢れを移した人形(ひとがた)などとともに、神社の裏手に流れる初瀬川に流します。
三郷町
- 龍田大社 夏越大祓い
- 6月30日(土) 15時から
河合町
- 廣瀬神社 夏越大祓式
- 6月30日(土) 16時から
- 29日(金)・30日(土) 10時~正午と13時~15時の時間帯に、希望すると茅の輪くぐりとあわせて個別にお祓いをしてもらえます。
- 拝殿前で配布されている形代(かたしろ)は、30日までに納めて下さい。
吉野町
- 吉野神宮 茅の輪くぐり
- 7月31日(火)
天川村
- 天河大辨財天社 水無月の大祓式
- 6月30日(土) 14時から
- 13時から 日本今様謌舞楽会による「日本今様謌舞楽」奉納が行なわれます。
東吉野村
- 丹生川上神社(中社) 大祓式
- 6月30日(土) 15時から