かみなづき

季節の生活

今日は旧十月朔日です。

十月は和風月名で「神無月(かみなづき)」です。
この月は、八百万の神々が出雲大社に集まり、縁結びの相談をするので、出雲以外の土地には神さまがいないので「神無月」と呼ぶ、といわれています。

しかし、十月は十一月の新嘗(宮中や全国の神社で行なわれる収穫祭)でお供えする酒を醸す準備を始める月なので、「醸成月(かみなんづき)」と呼ばれたのが、転じて「神無月(かんなづき)」の異称で呼ばれるようになった、との説もあるそうです。

そういえば、醸造の祖神の鎮座する大神神社の「酒まつり(醸造安全祈願祭)」は、新暦11月14日に行なわれています。
旧暦から新暦に変えられたのでしょう。

今日から冬真っ只中です。
やっと葉っぱの彩りがよくなってきたのに晩秋が終わってしまいました。

Posted by 管理人めぶき